サポート
よくある質問
つなぎ帳について、よくいただく質問をまとめました。いまは公開の準備中のため、答えは変わることがあります。
全般
いつから使えますか?
つなぎ帳 クラウドは、いま先行の受け付け中です。招待コードをお持ちの方は、申し込みの画面から無料のプランで始められます(はじめ方)。有料のプランの申し込みと、つなぎ帳 セルフホスト版の配布は準備中で、始めるときはこのサイトでお知らせします。
何を用意すればよいですか?
LINE公式アカウント(Messaging API を使う設定)と、つなぐ場合は HubSpot のアカウントです。セルフホスト版では、動かし続ける PC と、LINE からの通知を受ける公開の URL も要ります(セルフホスト版の用意するもの)。AI を使うときは、Anthropic の API キーも用意します。
押すと印が付く一覧は、導入の流れの「用意するもの」にあります。
クラウドとセルフホスト版は、どちらを選べばよいですか?
つなぎ帳 クラウドは運営側のサーバーで動く形で、つなぎ帳 セルフホスト版は自社の PC やサーバーに入れて動かす形です。
PC を用意せずにブラウザーだけで使いたいときはクラウド、データを自社の PC に置きたい・全部の機能をプランの上限なしで使いたいときはセルフホスト版です。クラウドは、プランによって使える機能と数が変わります(2 つの使い方をくらべる)。
スマホでも使えますか?
管理画面は、スマホの画面に合わせて出ます。ホーム画面に置いて、メッセージが届いたらプッシュで知らせることもできます(iPhone は iOS 16.4 以降で、ホーム画面に追加してから)。セルフホスト版をスマホから開くときは、公開の URL(https)を使います。
申し込む前に、画面を試せますか?
試せます。このサイトのデモで、見本のデータで動かした本物の管理画面の写しを、押して進められます(申し込みもログインも要りません)。返信・配信・ワークフロー・リッチメニュー・タグとセグメントの 5 本と、短い動画があります。申し込んだあとは、練習モードで、送る・公開するまで試せます。
配信の文の見本や、運用のコツはありますか?
LINEヤフーや HubSpot の公式のサービスですか?
いいえ。つなぎ帳は独立したサービスで、LINEヤフー株式会社・HubSpot, Inc. が提供・後援・承認するものではありません。
いまのやり方とくらべて、何がちがいますか?
手作業・表計算・ばらばらのツールで回すときと、つなぎ帳を使うときを、受ける・届ける・自動にする・残す・安全・始める手間と費用で、ほかのやり方とくらべるにまとめています。特定の製品とのくらべではなく、つなぎ帳の手間のかかるところや、向かない場合も書いています。
導入と準備
導入は、どんな順番で進めますか?
申し込む(セルフホスト版は入れる)→ 最初の管理者になる → LINE公式アカウントで Messaging API を使う設定にする → チャネルの情報を入れて Webhook をつなぎ帳に向ける → HubSpot をつなぐ(使うとき)→ メンバーを招待する → 練習モードで覚える → 友だちのデータ・メニュー・ワークフローを用意する → 本番、の順です。10 の手順を導入の流れにまとめています。
だれが、何をすればよいですか?
つなぎ帳の管理者(申し込み・設定・メンバー)、LINE公式アカウントの管理者(Messaging API を使う設定・チャネルの情報)、HubSpot の管理者(サービスキー・HubSpot のアプリ)の 3 つの役目があります。1 人で兼ねてもかまいません(だれが何をするか)。
Messaging API を使う設定は、どこでしますか?
LINE Official Account Manager の「設定」→「Messaging API」で「Messaging API を利用する」を押し、プロバイダーを選びます。操作できるのは LINE公式アカウントの「管理者」の権限がある人だけで、プロバイダーはあとから変えられません(LINEヤフー for Business のマニュアル)。2024 年 9 月 4 日から、Messaging API のチャネルは LINE Developers コンソールで直接は作れません(手順 3)。
Webhook の URL は、自分で LINE に入れますか?
つなぎ帳の「設定 → 公式LINE」のボタンで、LINE に登録できます。そのあと、テストのボタンで届くかを確かめます。LINE Developers コンソールの「Messaging API設定」タブで、「Webhookの利用」がオンかを確かめ、「Webhookの再送」もオンにしておきます(手順 4)。
つなぎ帳 クラウドでは、LINE からの通知を運営側で受けるので、公開の URL は要りません。
「あいさつメッセージ」「応答メッセージ」の設定は、どうすればよいですか?
LINE は、Messaging API でボットを作るときは、この 2 つをオフにすることを勧めています(チャネルを作ったときはオン)。つなぎ帳のワークフローで友だち追加のあいさつを送るなら、LINE のあいさつメッセージはオフにして、どちらか一方にします(用語集: あいさつメッセージ)。
HubSpot のキーは、だれが、どう作りますか?
HubSpot の「サービスキー」を、スーパー管理者か「開発者ツール」の権限がある人が作ります。「開発」→「キー」→「サービスキー」(「設定」→「連携」→「サービスキー」からも)で、つなぎ帳に要るスコープを選んで作り、つなぎ帳の「設定 → HubSpot」に貼ります(手順 5)。
メンバーへの招待は、メールで届きますか?
つなぎ帳は、メールを送りません。管理者が「設定 → メンバー」で招待のリンクを作り、その人に渡します(リンクは 7 日間使えます。メールの文の下書きも作れます)。招待された人は、リンクを開いてパスワードを決めます(手順 6)。
料金とプラン
料金はいくらですか?
つなぎ帳 クラウドは、無料・Basic・Pro の 3 つのプランです。有料のプランの値段と、年払い・請求書払いは準備中で、決まりしだい料金とプランのページと特定商取引法に基づく表記に載せます。つなぎ帳 セルフホスト版は、無料の予定です。
LINE公式アカウントの料金(月 0 円からのプランと、送れるメッセージの数)は、LINEヤフー株式会社とのご契約によります。
プランは、何がちがいますか?
数の上限と、使える機能がちがいます。無料は LINE公式アカウント 1 個・メンバー 2 人・友だち 1,000 人・利用中のワークフロー 5 個まで。Basic は 3 個・10 人・10,000 人で、分析と友だちの取り込みも。Pro は 10 個・30 人・50,000 人で、AI・SMS・LINE 通知メッセージ・HubSpot のアプリ・API と MCP も使えます(プランをくらべる)。
送る数(通)に上限はありますか?
つなぎ帳のプランには、送る数の上限はありません。LINE で送れるメッセージの数と、その料金は、LINE公式アカウントのプラン(LINEヤフー株式会社とのご契約)で決まります。
友だちが上限を超えたら、どうなりますか?
一斉の配信(送る・予約する)だけが止まり、画面に「上限を超えています」と出ます。チャット・自動の返事・ワークフローは、そのまま動きます。プランを下げたときの決まりは、料金とプランの「決まり」にまとめています。
LINE公式アカウント
どの LINE公式アカウントでも使えますか?
Messaging API を使う設定にした LINE公式アカウントをつなぎます。Messaging API のチャネルは LINE Official Account Manager で作り(つなぎ帳からは作れません)、チャネル ID とチャネルシークレットを、管理画面の「設定 → 公式LINE」に入れます。
順番は、導入の流れの段階 2にまとめています。
公式アカウントは、いくつつなげますか?
つなぎ帳 クラウドは、プランによって 1 個(無料)・3 個(Basic)・10 個(Pro)です。つなぎ帳 セルフホスト版は、30 個までつなげます。管理画面の見出しの上で切り替え、トーク・友だち・配信・ワークフローは、公式アカウントごとに分かれます。
いま使っている配信ツールと一緒に使えますか?
同じ LINE公式アカウントで併用できます。LINE からの通知(Webhook)を受けたつなぎ帳が、同じ中身をいまのツールにも中継します。
中継のため、つなぎ帳が止まっている間は、いまのツールにも届きません(LINE の「Webhook の再送」をオンにしておくと、LINE が送り直します)。リッチメニューは、どちらか一方で管理してください。
LINE 通知メッセージは、すぐに使えますか?
使えるのは、所定の申請などをした法人で、日本・タイ・台湾の LINE公式アカウントだけです。営利・広告の目的では送れません(LINE の説明)。つなぎ帳では、LINE に承認されるまでは送れないと出します。クラウドでは、Pro のプランで使えます。
HubSpot
HubSpot が無くても使えますか?
使えます。友だちのデータは、つなぎ帳が自分で持ちます。HubSpot をつなぐと、コンタクトと同期し、HubSpot の画面やワークフローからも使えるようになります。
HubSpot のどの契約で使えますか?
使える機能は、HubSpot の契約によります。たとえば HubSpot のワークフローを使うには、HubSpot の Professional か Enterprise の契約が要ります(HubSpot の説明)。
HubSpot のアプリは、だれが入れますか?
HubSpot の管理者です。つなぎ帳が HubSpot のアプリの一式を作り、HubSpot の管理者が HubSpot に入れます(入れ方の手順は管理画面にあります)。入れると、コンタクトなどの画面のカードでトークを読んで返したり、HubSpot のワークフローから LINE のメッセージを送ったりできます。
HubSpot には、何が残りますか?
つなぐと、LINE 用のプロパティを作り、友だちかどうか・友だち追加の日時・最後に届いた日時・流入経路などを書きます。タグも HubSpot に書きます。ワークフローや質問の答えから、HubSpot のプロパティを更新することもできます(そう設定したときだけ)。HubSpot のリストは、配信の送り先に使えます。
いま使っている HubSpot の非公開アプリのトークンは、使えますか?
使えます。すでにある非公開アプリ(レガシー)のアクセストークンでも、つなげます。ただ HubSpot の案内では、2026 年 10 月 26 日から、レガシーの非公開アプリは新しく作れなくなります(すでにあるものは動きます)。新しくつなぐなら、サービスキーです(HubSpot の案内(英語)・手順 5)。
つなぎ帳 クラウド
お支払いの方法は?
有料のプラン(Basic・Pro)は、カード払い(Stripe の画面)を準備しています。年払い・請求書払い(銀行振込)も準備中です。無料のプランには、お支払いはありません。カードの変更や請求書の確認は、会社の管理者が「設定 → お支払い」から行えます(お支払い)。
お支払いが遅れたら、すぐに使えなくなりますか?
すぐには止まりません。「支払いの確認待ち」になり、決まった日数のあとに使えなくなります。データは消えず、お支払いが確認できると、すぐにまた使えます。
解約したあとのデータは、どうなりますか?
解約の方法と時期、解約したあとのデータの扱いは準備中です。決まりしだい、つなぎ帳 クラウドのページでお知らせします。
つなぎ帳 セルフホスト版
どの OS で動きますか?
Windows 10・11(64 ビット)、macOS 12 以上(Apple シリコン・Intel)、Ubuntu 24.04 です。Mac のインストーラーは、配る前に Mac の実機で入れ方を確かめます(動く環境)。
PC を止めると、どうなりますか?
止まっている間は、LINE からの通知を受けられず、配信やワークフローも動きません。PC はスリープしない設定にして、動かし続けてください。自動で起動する設定にすると、PC にログインしたときに動き出します。
Cloudflare のアカウントは要りますか?
お試しなら要りません。ただし、公開の URL が起動のたびに変わります。続けて使うときは、Cloudflare のアカウント(無料)と、Cloudflare に登録したドメインを用意してください。URL が変わらなくなります。
データはどこに保存されますか?
動かしている PC の中(SQLite のデータベース)です。写真・動画などのファイルもその PC に置き、運営側のサーバーには置きません。
新しい版への更新は、管理画面の「版と更新」から入れられるようにします(予定)。設定とデータは、そのまま残ります。
安全とデータ
ほかの会社のデータと混ざりませんか?
つなぎ帳 クラウドでは、データベースの行ごとに会社を分け、ほかの会社のデータは見えない・書けない作りです。アプリの側でもいつも会社の ID を付けて読み書きし、自動のテストで確かめています(安全への取り組み)。
運営側の人は、会社のデータを見られますか?
運営者の画面には、会社のトーク・友だちを見る入口を作っていません。運営者が見るのは、会社ごとの使っている量(件数と大きさの合計)だけです。
ログインの安全は、どう守りますか?
メールアドレスとパスワードに加えて、認証アプリの確認コード(2 段階認証)が使えます。管理画面に入れる IP アドレスを決めることもできます。
だれが何をしたか、あとで分かりますか?
監査ログに、ログイン・配信・設定・データの変更などを 1 年残し、CSV で取り出せます。メンバーごとに、機能ごとのできること(閲覧・編集・送信・有効化・返信)も決められます。
AI
AI は何を使いますか?
Anthropic の Claude です。API キーは、お使いの会社で用意して「設定 → AI」に入れます。キーを入れなければ、AI の機能は出ません。AI を使った分の料金は、キーを用意した会社と Anthropic とのご契約によります(つなぎ帳のプランの料金には入りません)。
つなぎ帳 クラウドでは、AI は Pro のプランで使えます。
AI に、お客様のデータを渡しますか?
自動応答と返信の下書きで AI に渡すのは、受け取った文・その会話・ナレッジの抜き出しだけです。名前・タグ・HubSpot のデータは渡しません。
AI が、勝手に送ったりしませんか?
返信の下書きは送りません(人が見て送ります)。配信の予約・送信と、ワークフローを有効にするのは、いつも人の承認のあとです。お客様への自動応答は、人が有効にしたワークフローの中でだけ動きます。
用語
「LINE公式アカウント」と「チャネル」は、何がちがいますか?
LINE公式アカウントは、会社やお店が友だちとやり取りするアカウントです。チャネルは、LINE の機能を使うための「通信路」で、LINE公式アカウントで Messaging API を使う設定にすると、その公式アカウントの Messaging API のチャネルができます。つなぎ帳には、チャネルの ID とシークレットを入れます(用語集: チャネル)。
「セグメント」と「HubSpot のリスト」は、ちがうものですか?
ちがいます。セグメントは、つなぎ帳で友だちを条件で絞ったまとまりです。HubSpot のリストは HubSpot のもので、HubSpot の画面では 2025 年から「セグメント」という名前です。つなぎ帳のセグメントの条件に、HubSpot のリストを使えます(用語集: HubSpot のリスト)。
つなぎ帳の「ワークフロー」と、HubSpot のワークフローは同じですか?
別のものです。つなぎ帳のワークフローは公式アカウントの自動化で、12 のきっかけと 17 のアクションを線でつなぎます。HubSpot のワークフローは HubSpot の自動化で、HubSpot の案内では Professional か Enterprise の契約が要ります。HubSpot のアプリを入れると、HubSpot のワークフローに、つなぎ帳のアクションを置けます(ワークフロー)。
「通」は、どう数えますか?
「クラウド」と「セルフホスト」は、どういう意味ですか?
クラウド(SaaS)は、ソフトを自分の PC に入れずに、運営する会社のサーバーで動いているものを、インターネットを通して使う形です。セルフホストは、ソフトを自分たちの PC やサーバーに入れて、自分たちで動かす形です。
つなぎ帳では、運営側で動かす形を「つなぎ帳 クラウド」、自社で動かす形を「つなぎ帳 セルフホスト版」と呼んでいます(用語集: つなぎ帳 クラウド・用語集: つなぎ帳 セルフホスト版)。
もっとくわしく
答えが見つからない
ときは。
機能・連携・安全のくわしいページや、デモ・テンプレート集・活用ガイドもご覧ください。お問い合わせの窓口は準備中です。
機能の一覧
チャット・配信・自動化・分析・AI まで、できることを一覧で。
HubSpot 連携
カード・ワークフロー・リスト・プロパティ。HubSpot とのつながり方を。
使い方の例
できることを組み合わせた、使い方の例(架空)です。
安全への取り組み
会社ごとのデータ・メンバーと権限・2 段階認証・監査ログ。
つなぎ帳 クラウドと料金
インターネットの上で動かす形です。無料・Basic・Pro の 3 つのプラン(いまは先行の受け付け中)。
つなぎ帳 セルフホスト版
自社の PC で動かす、無料の形です(配布は準備中)。
デモで試す
本物の管理画面の写しを、押して進めるデモと短い動画。申し込みもログインも要りません。
テンプレート集
配信の文例・あいさつと自動の返事・自動の流れの型・リッチメニューの型。PDF もあります。
活用ガイド
はじめの 30 日から、数字の見方・配信の決まりごとまで。運用のコツを 12 本の記事で。
いま、公開の準備を
しています。
つなぎ帳 クラウドは、招待コードでの先行の受け付け中です。有料のプランと、つなぎ帳 セルフホスト版の配布は、始まりしだいこのサイトでお知らせします。