使い方の例(架空)
スクール・教室
体験から入会まで、
ひとつの流れで。
子ども向けの英語のクラスと、大人向けの資格の講座がある、ある教室(架空)の例です。体験の申し込みを質問で受け、前日の案内と体験のあとのフォローを自動に。入会のあとは、保護者と生徒に分けて、お休みや振替の連絡を受けます。実際のお客様の事例ではありません。
HubSpot で使える機能は HubSpot のご契約に、送れるメッセージの数は LINE公式アカウントのご契約によります。つなぎ帳 クラウドでは、プランによって使える機能が変わります(プランをくらべる)。
画面はイメージです。名前・日付・数字はすべて架空のものです。
こんな困りごと
授業中は、
連絡に出られない。
体験の申し込みは、電話・メール・Web にばらばら。休講やお休みの連絡も、行き違いが起きがち。決まった連絡は自動にして、講師のチームで受けます。
いままで
- 体験の申し込みが、電話・メール・Web に分かれて届く
- 体験のあとの入会の案内が、講師まかせで続かない
- 休講や時間の変更の知らせが、一部の保護者に届かない
- お休みと振替の連絡が電話に集まり、授業中に出られない
- 保護者あての連絡と、生徒あての連絡がまざる
- 講師ごとに連絡のしかたが違い、だれが返したか分からない
つなぎ帳で
- 体験の申し込みは、メニューから質問で。答えはタグと HubSpot に
- 前日の案内と、体験のあとのフォローを、決まった時間に自動で
- クラスのタグで、休講の知らせをそのクラスの方にだけ
- お休みの連絡は、ボタンと質問で受けて、講師のチームに知らせる
- 保護者と生徒で、メニューと配信を分ける
- 講師のチームで受けて、担当と社内メモで分け合う
使い方の例(架空)
体験の申し込みから、
入会まで。
小学 3 年のお子さんの体験を申し込んだ、保護者の中村さん(架空)の 3 週間です。
-
10/28
20:15新しい友だち: 中村 健さんWeb サイトのボタン(体験のページ)からワークフローが動きました「体験の申し込み」・最初の質問を送りました -
10/28
20:16 -
10/29
9:00HubSpot
朝に、講師へ体験の準備のタスク
夜の申し込みは、待つの「次の 9:00 まで」をはさんで、朝に教室長の田中さんへ HubSpot のタスクに。答えは、コンタクトのプロパティで見られます。
HubSpot のタスク- 体験の準備: 中村さま(小 3)担当: 田中・10 月 29 日 9:00 に作成
- 受ける方: 子ども(小学生)・11/7 体験コンタクトのプロパティ
-
11/6
18:00 -
11/7
11:00 -
11/8
10:00 -
11/11
10:00質問入会について、いかがですか?答えを 72 時間待つメッセージを送る入会のご案内(カード)回答なしのときHubSpot のタスク講師に「お電話でご相談」 -
11/14
10:00
設定のレシピ
8 つの手順で、
組み立てる。
どれも管理画面で設定します。HubSpot をつながなくても使えます。タスクとプロパティは、HubSpot とつないだときの形です。
タグと項目を決める
保護者・生徒・大人の受講生、クラス(例: 土曜 10:00 小学生)、体験の日(11/7 体験)、体験ずみ・在籍・休会・卒業のタグ。学年はフィールドに。HubSpot にも同じものをプロパティで。
ワークフロー「体験の申し込み」
リッチメニューの「体験の予約」から始まります。受ける方・学年・体験の日を聞き、受け付けの文を送り、次の 9:00 に講師へ HubSpot のタスク。
いちばん大事な自動化
体験のあとを、
取りこぼさない。
講師がタグ「体験ずみ」を付けると始まります。お礼と入会のご相談、答えがないときのご案内まで、1 つのワークフローで動きます。
体験が終わったら、タグ
講師が、来た方に「体験ずみ」を付けると始まります。
翌日の 10:00 に、お礼
待つで「翌日の 10:00 まで」と決めて、朝のうちに届けます。
入会について、ボタンで聞く
答えは HubSpot のプロパティ「入会の意向」に残ります。
答えで、次の動きを分ける
答えた方は、担当の講師にタスク。答えがないまま 72 時間たったら、入会のご案内とタスク。
できごととして残す
「体験のフォローを終えた」を、HubSpot のできごとに書きます。
答えを待つ時間を決める
質問は、答えを待つ時間を 1〜168 時間で決められます。過ぎたら、別の道へ進みます。
選び直せる
質問に「1 つ前に戻る」のボタンを付けられます。押しまちがいも、その場で直せます。
夜は、朝に回す
講師へのタスクは、待つの「次の 9:00 まで」をはさんで、朝に届けます。
続けて動かさない
同じ方に同じワークフローを続けて動かさない時間を、1〜1440 分で決められます。
送る文の例
いつ、だれに、
何を送るか。
名前や日時は、送るときにその方の値に変わります。教室の言葉に直して使ってください。
-
体験の前日 18:00
場所と、持ち物
だれにタグ「11/7 体験」の方(配信の予約)
11 月 6 日(金)18:00中村さま、明日 11 月 7 日(土)10:00 の体験で、お待ちしています。持ち物は、筆記用具だけです。教室は 2 階です。入口の案内をご覧ください。 -
体験の翌日 10:00
お礼と、入会のご相談
だれにタグ「体験ずみ」が付いた方(ワークフロー)
昨日は体験にお越しいただき、ありがとうございました。入会について、いかがですか?あてはまるものを選んでください入会したいもう少し考えたい質問がある -
休講が決まったとき
休講のお知らせ
だれにクラス「火曜 17:00 小学生」のタグの保護者
11 月 24 日(火)17:00 のクラスは、講師の都合でお休みです。振替は、メニューの「振替の希望」からお選びください。ご迷惑をおかけします。 -
お休みの連絡を受けたとき
日付を選んでもらう
だれにメニューの「お休みの連絡」を押した方(ワークフロー)
お休みする日を選んでください振替の希望も、あとでお聞きします日付を選択11 月 21 日(土)受け付けました。振替の日は、担当の田中からご連絡します。
HubSpot とつなぐと
体験の答えが、
入会の相談につながる。
受ける方・学年・体験の日・入会の意向を、HubSpot のコンタクトに。講師へのタスクや、季節の講座の案内のリストに使います(使える機能は HubSpot の契約によります)。
- 担当
- 田中
- 受ける方
- 子ども(小 3)
- 体験の日
- 11 月 7 日
- 入会の意向
- 入会したい
- LINE タグ
- 保護者・体験ずみ・在籍
- 公式LINE 流入経路
- Web サイト(体験のページ)
- 体験のフォローを終えた(カスタムイベント)11 月 8 日 10:12
- リッチメニュー「体験の予約」をタップ10 月 28 日 20:16
- Web サイトのボタン(体験のページ)から友だち追加10 月 28 日 20:15
季節の講座は、リストで案内
HubSpot で「体験に来て、まだ入会していない方」のリストを作り、季節の講座の案内の送り先に。卒業した方は除きます。
送り先
いつ
18:00
答えは、プロパティに
受ける方・学年・入会の意向が、HubSpot のコンタクトに残ります。
タスクは、担当の講師に
メッセージが届いたら、コンタクトの担当者にタスク。まだ返していない間は、1 つだけです。
リストで、届け分け
HubSpot のリストを、配信の送り先とリッチメニューの出し分けに。15 分ごとに読み直します。
できごとも残る
「体験のフォローを終えた」のような、ワークフローのできごとを HubSpot に(使える機能は HubSpot の契約によります)。
HubSpot のワークフローは Professional か Enterprise の契約、つなぎ帳の HubSpot のアプリは、クラウドでは Pro のプランで使えます。キーをつなぐだけの同期とリストでの届け分けは、どのプランでも使えます。
気をつけること
届ける相手を、
まちがえない。
子どもと保護者、クラスとクラス。届ける相手をはっきり分けて、預かる情報は少なくします。
送り方
連絡の相手が保護者か生徒かを、友だち追加のあとに聞いてタグに。配信とメニューは、タグで分けて届けます。
休講やクラスの連絡は、クラスのタグで。送る前に人数を見て、関係のない方(別のクラスの保護者など)が入っていないかを確かめます。
時間外に届いたメッセージには、ひな形「営業時間外の返事」で、いつ返すかを先に伝えます。配信も、夜遅くを避けて予約します。
預かり方
生徒が子どものときは、連絡の窓口は保護者の方に。預かるのは、連絡に要ることだけにします。
アレルギーや持病など、健康に関わることを聞くときは、目的を伝えてから。要配慮個人情報にあたる場合、取得には原則として本人の同意が要ります。
タグ「卒業」を付けて、配信とメニューの対象から外します。求められたら、データを完全に消すこともできます(設定で許したときだけ・管理者だけ)。
出典: 個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」(令和 8 年 6 月一部改正)。2026 年 10 月 18 日に確かめました。ここに書いたのは一般的な注意で、法律の助言ではありません。
保護者と生徒の両方が友だちになっても、分けられますか?
分けられます。友だち追加のあとの質問で「保護者」「生徒」「大人の受講生」を聞いてタグにし、配信の送り先とリッチメニューをタグで分けます。
体験の予約表は、つなぎ帳にありますか?
予約の台帳はありません。体験の日は、質問の選択肢で受けてタグに残します。人数は、そのタグのセグメントで数えます。
授業中に届いたメッセージは、どうなりますか?
受信箱に入り、「まだ返していない」に数えられます。講師には、スマホへのプッシュや HubSpot のタスクで知らせます。授業の時間の外は、ひな形「営業時間外の返事」で自動で返せます。
教室が 2 つあります。分けて使えますか?
教室ごとに LINE公式アカウントを分けるなら、1 つの管理画面で切り替えて使えます(クラウドでは、無料のプランで 1 個・Basic で 3 個・Pro で 10 個まで。候補で、変わることがあります)。1 つの公式アカウントのまま、教室のタグで分けることもできます。
講師は何人まで使えますか?
クラウドでは、メンバーは無料のプランで 2 人、Basic で 10 人、Pro で 30 人までです(候補で、変わることがあります)。講師ごとに、見られるトークの範囲を決められます。
いま使っている配信ツールと一緒に使えますか?
同じ LINE公式アカウントで併用できます。LINE からの通知(Webhook)の送り先は 1 つのチャネルに 1 つだけなので、通知を受けたつなぎ帳が、同じ中身をいまのツールにも中継します。
- 使い方の例(架空)
美容室・サロン
予約の前日の案内、来店のあとのお礼、次の来店のころの声かけを自動で。
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不動産
希望の条件を質問で聞き、担当が続ける。内見の前日の案内も。
くわしく - 使い方の例(架空)
小売・EC
関心ごとに届け分け、クーポンとクリックの計測で、次の一手まで。
くわしく - 使い方の例(架空)
卸・メーカー
お取引中の店と新しい店でメニューを分け、展示会のあとも自動でフォロー。
くわしく - 使い方の例(架空)
飲食
予約の確認、来店のあとのお礼、季節のメニューの案内を、届く人に。
くわしく - 使い方の例(架空)
5 つの場面の例
展示会のあとのフォロー・新商品の案内・問い合わせ窓口・メニューの出し分け・勉強会。
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