使い方の例
つなげると、
こう動く。
業種ごとの使い方と、つなぎ帳の機能を組み合わせた 5 つの場面の例です。画面のイメージ・流れ・使う機能・ポイントの順に紹介します。例はすべて架空のもので、実際のお客様の事例ではありません。
HubSpot で使える機能は HubSpot のご契約に、送れるメッセージの数は LINE公式アカウントのご契約によります。つなぎ帳 クラウドでは、プランによって使える機能が変わります(料金とプラン)。
業種から選ぶ
あなたの仕事に、
合わせて。
業種ごとに、つなぎ帳の機能をどう組み合わせるかを、架空の例で紹介します(実際のお客様の事例ではありません)。
- 使い方の例(架空)
美容室・サロン
予約の前日の案内、来店のあとのお礼、次の来店のころの声かけを自動で。
くわしく - 使い方の例(架空)
スクール・教室
体験の申し込みから入会まで、質問と自動のフォローで。お休みの知らせも。
くわしく - 使い方の例(架空)
不動産
希望の条件を質問で聞き、担当が続ける。内見の前日の案内も。
くわしく - 使い方の例(架空)
小売・EC
関心ごとに届け分け、クーポンとクリックの計測で、次の一手まで。
くわしく - 使い方の例(架空)
卸・メーカー
お取引中の店と新しい店でメニューを分け、展示会のあとも自動でフォロー。
くわしく - 使い方の例(架空)
飲食
予約の確認、来店のあとのお礼、季節のメニューの案内を、届く人に。
くわしく
例 01
展示会のあとを、
自動でフォロー。
展示会のブースに、流入経路つきの QR コードを置きます。友だちになった人には、その場でお礼と質問を。答えをタグと HubSpot に残し、3 日後と 2 週間後に続きを届けます。返信が来たら、担当の出番です。
架空の例です。実際のお客様の事例ではありません。
-
ワークフローの画面(イメージ)
1 つのワークフローで、
2 週間先まで。友だち追加をきっかけに、メッセージ・質問・待ち時間を線でつなぎます。質問に答えた人と、答えなかった人で、線が分かれます。
QR コード「展示会 10 月」128 回読み取りそのうち96 人友だち追加きっかけ友だち追加QR コード「展示会 10 月」からメッセージを送るご来場のお礼と、あいさつ質問気になる商品は?ボタンで答える・答えをタグに回答ありHubSpot のプロパティ「関心のある商品」に書く回答なしタグ「答えなし」を付ける待つ3 日メッセージを送る資料のご案内待つ7 日待つ4 日メッセージを送る勉強会のご案内 -
流れ
読み取りから、2 週間。
- 1当日QR コードを読んで、友だち追加
- 2すぐお礼と「気になる商品は?」
- 3答えたらタグと HubSpot のプロパティに残る
- 43 日後資料のご案内が届く
- 52 週間後勉強会のご案内が届く
- 6返信したらチャットに届き、担当に HubSpot のタスク
-
使う機能
組み合わせるのは、
この 8 つ。どれも管理画面で設定します。QR コードは、店頭・チラシ・名刺にも置く場所ごとに作れます。
- QR コード(集客)
- 流入経路
- ワークフロー
- 質問
- タグ
- HubSpot のプロパティ
- チャット
- HubSpot のタスク
-
ここがポイント
QR コードは、置く場所ごとに
数の上限はありません。読み取りの回数と友だち追加の数を、QR コードごとに数えます。
答えは、そのまま記録に
質問の答えは、タグ・フィールド・HubSpot のプロパティに残せます。あとで配信の送り先や、メニューの出し分けに使えます。
待ち時間は、つないで延ばす
待ち時間は 1 つ 7 日まで。2 つ並べれば、2 週間後にも届けられます。
返信は、担当にすぐ届く
メッセージが届くと、HubSpot の担当者にタスクを作れます。まだ返していない間は、1 つだけです。
例 02
新商品の案内を、
届く人にだけ。
HubSpot で作った「新商品に関心がある人」のリストを、そのまま配信の送り先に。テスト送信で見え方を確かめてから、2 つの案を半分ずつ送ります。クリックした人には、担当がすぐ動けるように HubSpot のタスクを作ります。
架空の例です。実際のお客様の事例ではありません。
-
配信の結果の画面(イメージ)
開いた人、押した人まで。
送った人820 人到達率98.8%開封率61.2%クリック率11.7%A/B テスト(中身だけ違う 2 つを、半分ずつ)
A: 写真とボタン14.6%クリック率B: 文章だけ9.5%クリック率勝ちパターンA: 写真とボタンクリックした人 開いたリンク 担当 HubSpot 佐佐々木 美穂 新商品のページ 田中 タスクを作成 中中村 健 サンプルの申し込み 田中 タスクを作成 小小林 彩 新商品のページ 田中 タスクを作成 -
A の中身
写真と、
ボタンひとつ。名前は、送るときにその人の値に変わります。
秋の新商品が、届きました。佐々木さま、まずはサンプルからお試しください。くわしく見る -
使う機能
組み合わせるのは、
この 9 つ。- 配信
- セグメント
- HubSpot のリスト
- テスト送信
- A/B テスト
- 数える URL
- ワークフロー
- HubSpot のタスク
- レポート
-
流れ
リストから、タスクまで。
- 1準備HubSpot のリストを、セグメントの条件に
- 2送る前自分のスマホに、テスト送信
- 3送るA と B を、半分ずつ
- 4結果開いた・クリックを、人ごとに数える
- 5すぐクリックした人の担当に、HubSpot のタスク
- 6あとでレポートで比べて、次の送り先を作る
-
ここがポイント
リストは、HubSpot で育てる
HubSpot のリストを条件にしたセグメントは、15 分ごとにメンバーを読み直します。リストが変われば、送り先も変わります。
送る前に、届く形で
テスト送信は 5 人まで送れて、数字には入りません。送り始めるときは、人数をその場で数え直して確かめます。
A/B テストは、半分ずつ
中身だけ違う 2 つを半分ずつ送り、到達率・開封率・クリック率から、勝ちパターンか引き分けかを出します。
だれが押したか分かる
配信の URL は、受け取った人ごとの「数える URL」にして送ります。LINE ログインがなくても、だれがクリックしたか分かります。
動画で見る
送り先に HubSpot のリストを選び、予約するまで。見本のデータで動かした、本物の管理画面の動画です。
この動画でしていること(約 29 秒・音はありません)
- 配信の一覧で「配信を作る」を押す
- 送り先に「セグメント」を選び、「関東の美容室」と HubSpot のリスト「新色に関心」に印を付ける(送る人数がすぐ出る)
- 配信の名前と文を入れる(右にスマホでの見え方が出る)
- 「日時を決める(予約)」で「明日 9:00」を選び、まとめを確かめて予約する
例 03
問い合わせ窓口を、
チームで受ける。
公式アカウントに届く問い合わせを、3 人で受ける例です。担当と状態で分け合い、社内コメントで確かめたことを共有して、AI の下書きで早く返します。夜と週末は自動応答で受け止め、時間のかかる相談は HubSpot のチケットにします。
架空の例です。実際のお客様の事例ではありません。
-
チャットの画面(イメージ)
夜に届いて、朝に返す。
すべて 18まだ返していない 2自分の担当高高橋 誠9:02来週の配送の日を変えられますか?山山本 さくら1請求の書類を、もう一度ほしいです伊伊藤 拓也昨日ありがとうございました!中中村 健昨日見積もりの件、了解です小小林 彩月曜写真を送りました高高橋 誠昨日 22:14夜分にすみません。来週の配送の日を、水曜に変えられますか?自動応答(ワークフロー)お問い合わせありがとうございます。営業時間外のため、翌営業日に担当よりご連絡します。今日 9:02社内コメント(お客様には見えません): 物流に確かめました。水曜の午前なら変えられます。— 小林AI の下書き(まだ送っていません)おはようございます。来週の配送は、水曜の午前に変えられます。お届けの時間に、ご希望はありますか?ナレッジ: 配送について直して送るメッセージを入力高高橋 誠
友だち追加 9/02タグ
HubSpot
- ライフサイクル
- 顧客
- 担当
- 田中
- 最後の注文
- 10/02
チケット
HubSpot にチケットを作りました -
流れ
夜の 10 時から、翌朝まで。
- 122:14営業時間外に、問い合わせが届く
- 2すぐ自動応答で「翌営業日にご連絡します」
- 3すぐ担当は、HubSpot の担当者に
- 49:02社内コメントで、確かめたことを共有
- 59:05AI の下書きを直して、送る
- 6そのあと相談はチケットに。トークは対応済みに
-
使う機能
組み合わせるのは、
この 8 つ。メンバーごとに、見られるチャットの範囲と、できることを決めておけます。
- チャット
- 担当
- 対応中・対応済み
- 社内コメント
- AI の下書き
- ナレッジ
- ワークフロー
- HubSpot のチケット
-
ここがポイント
二重に返さない
同じトークを開いているメンバーと、入力中かどうかが見えます。
担当は、HubSpot から
担当が決まっていないトークは、HubSpot のコンタクトの担当者を、そのまま担当にします。
AI は、下書きまで
下書きは送りません。読んで、直して、送るのは人です。AI には会話とナレッジの抜き出しなどを渡し、お客様の名前やタグは渡しません。
夜と週末は、ひな形で
時間帯と曜日を決めた「営業時間外の自動応答」を、ワークフローのひな形から作れます。
動画で見る
まだ返していないトークに、AI の下書きで返すまで。見本のデータで動かした、本物の管理画面の動画です。
この動画でしていること(約 19 秒・音はありません)
- チャットの一覧から、まだ返していない佐々木 美穂さんのトークを開く
- 入力欄の下の「AI 下書き」を押し、「下書きを作る」で返信の下書きを作る(送りはしない)
- 下書きの最後に一文を足して、自分の言葉に直す
- 「送る」を押し、宛先・送り主・スマホでの見え方を確かめてから送る
例 04
同じトークでも、
メニューは人ごとに。
HubSpot の「お取引中」のリストに入っている人には、注文と担当への相談を。まだの人には、商品の紹介と勉強会を。リッチメニューを出し分けて、ボタンごとのタップ数と、Web サイトでの申し込みまでを数えます。
架空の例です。実際のお客様の事例ではありません。
-
お取引中の方のメニュー
注文と相談を、
いちばん前に。公式アカウント10 月 14 日いつもありがとうございます。今月の新商品が入りました。サンプルをください。承知しました。明日、担当の田中からお送りします。今日ご注文と納品の予定は、下のメニューからどうぞ。 -
はじめての方のメニュー
まずは商品と、
勉強会を。公式アカウント10 月 16 日友だち追加ありがとうございます!はじめての方へ、商品と勉強会のご案内です。勉強会の日を知りたいです。今日下のメニューの「勉強会」から、日を選べます。 -
リッチメニューの画面(イメージ)
だれに、どのメニューを。
表示対象(お取引中の方のメニュー)
対象HubSpot のリスト: お取引中除くセグメント: 取引を休んでいる会社いつ期間なし・すべての曜日優先順位 1ボタンごとのタップ(お取引中の方のメニュー・この 30 日)
注文する 312相談する 141新商品 96納品予定 77会員情報 52クーポン 31メニュー 表示対象 付いている人 クリック率 申し込み 状態 お取引中の方 HubSpot のリスト(優先順位 1) 412 人 23.4% 9 件 利用中 はじめての方 既定のメニュー 1,180 人 17.9% 14 件 利用中 -
流れ
リストを作れば、
あとは自動で。- 1準備HubSpot で「お取引中」のリストを作る
- 2設定メニューを 2 つ。優先順位と既定を決める
- 3自動友だち追加やリストの変化で、付け直す
- 4数えるボタンごとのタップ数とクリック率
- 5計測Web サイトの申し込みを、コンバージョンに
- 6次へ申し込んだ人に、ワークフローでお礼
-
使う機能
組み合わせるのは、
この 8 つ。コンバージョンは、ワークフローのきっかけにもなります。
- リッチメニュー
- HubSpot のリスト
- セグメント
- 数える URL
- LINE ログイン(LIFF)
- 計測のコード
- コンバージョン
- ワークフロー
-
ここがポイント
出す順は、優先順位で
条件が重なる人には、優先順位の小さいメニューを出します。どれにも当たらない人には、既定のメニューを出します。
付け直しは、自動で
友だち追加・タグ・ID 連携が変わると、数秒のうちに付け直します。HubSpot のリストを使うメニューは、15 分ごとにも見直します。
タップを、ボタンごとに
リンクのボタンは、数える URL で数えます。LINE の集計(表示・ボタンごとのタップ)も、翌日から並べて見られます。
申し込みまで、つなげて見る
Web サイトに計測のコードを置くと、申し込みを「5 日以内に開いた LINE のリンク」に結びつけます。リッチメニューのボタンで人まで分かるのは、LINE ログイン(LIFF)を使うときです。
例 05
勉強会を、申し込みから
アンケートまで。
新しい商品の勉強会を開く例です。リッチメニューから申し込んだ人にタグを付け、前日の案内を予約しておきます。終わったら、アンケートを質問で聞き、答えを HubSpot に残します。
架空の例です。実際のお客様の事例ではありません。
-
ワークフローの画面(イメージ)
アンケートは、
質問をつなぐだけ。きっかけメッセージ受信「アンケートに答える」と一致質問今日の勉強会は、いかがでしたか?クイックリプライ・答えを HubSpot のプロパティに質問次に聞きたいテーマは?自由に書く・答えをフィールドに・1 つ前に戻れるメッセージを送るご回答ありがとうございました -
質問と配信の画面(イメージ)
申し込む日と、
前日の案内。申し込みの質問(ワークフロー)
質問参加する日は?答え11/20 勉強会11/27 勉強会前日のご案内(配信の予約)
送り先セグメント: タグ「11/20 勉強会」日時11 月 19 日(木)10:00確かめテスト送信ずみ送る予定の人数38 人 -
流れ
申し込みから、
次の勉強会へ。- 1申し込みリッチメニューの「勉強会」から日を選ぶ
- 2すぐ「受け付けました」とタグ「11/20 勉強会」
- 3前日予約した配信で、場所と持ち物を案内
- 4終わったらお礼と「アンケートに答える」のボタン
- 5答えたら満足度は HubSpot に、テーマはフィールドに
- 6次は答えから、次の勉強会の送り先を作る
-
使う機能
組み合わせるのは、
この 8 つ。リッチメニューのボタンから、ワークフローを始められます。
- リッチメニュー
- ワークフロー
- 質問
- タグ
- セグメント
- 配信の予約
- フィールド
- HubSpot のプロパティ
-
ここがポイント
前日の案内は、配信の予約で
申し込みのタグでセグメントを作り、日時を決めて配信します。ワークフローの待ち時間は申し込みからの時間で数える(1 つ 7 日まで)ので、開く日に合わせるなら予約が向いています。
答え方を選べる
ボタン・リスト・2 択・クイックリプライ・日付・自由入力。メールアドレスや電話番号の形も確かめられます。
1 つ前に戻れる
答えを選び直せる「1 つ前に戻る」のボタンを、質問に付けられます。
ひな形から始める
アンケートのワークフローは、ひな形から作れます。質問の文と、答えを残す先を、自分の内容に変えて使います。
練習モード
どの例も、
本番の前に試せる。
つなぎ帳には、実際の画面を操作して覚えるチュートリアルがあります。練習モードでは、送る・公開するまで操作しても、本番のお客様・本物の LINE・HubSpot・AI には届きません。
例 01 に近いもの
- 基礎「友だち追加のあいさつを自動で送る」
- 基礎「店頭用の QR コードを作り、どこから友だちになったかを数える」
- 応用「ステップ配信(友だち追加の翌日・3 日後・7 日後)」
例 02 に近いもの
- 基礎「一斉配信を作り、自分にテスト送信してから予約する」
- 応用「A/B テスト配信と、反応した人からセグメントを作る」
- 応用「HubSpot のリストに配信する・HubSpot の画面で LINE を見て返す」
例 03 に近いもの
- 基礎「担当を決めて「対応済み」にする(チャットの回し方)」
- 基礎「キーワードに自動で返す(営業時間・予約など)」
- 応用「AI の自動応答(ナレッジを入れる・試す・承認してから使う)」
例 04 に近いもの
- 基礎「リッチメニューを作って公開する」
- 応用「会員ランク別にリッチメニューを出し分ける(期間・優先順位)」
- 応用「自社サイトに友だち追加ボタンと計測コードを置き、成果まで追う」
例 05 に近いもの
- 基礎「一斉配信を作り、自分にテスト送信してから予約する」
- 応用「アンケートを送り、答えをフィールドや HubSpot に保存する」
いつでも、やめて戻れる
ガイドは、押した・入れたで進みます。いつでも「やめる」「1 つ戻る」ができ、途中から続けられます。
ここに挙げたチュートリアルは、どれも 7〜12 分ほどです。
次は、
あなたの場面で。
つなぎ帳 クラウドは、招待コードでの先行の受け付け中です。有料のプランと、つなぎ帳 セルフホスト版の配布は、始まりしだいこのサイトでお知らせします。