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つなぎ帳 料金とプラン

機能

画面の外からも、
同じことを。

API と MCP。管理画面でできることは、500 を超える API の操作と MCP のツールで、社内のシステムや AI アプリからも動かせます。API キーは「すべての操作」か「読むだけ」かと、期限を決めて発行します。

つなぎ帳 クラウドでは、API と MCP は Pro のプランで使えます(プランをくらべる)。つなぎ帳 セルフホスト版では、全部の機能を使えます。

画面はイメージです。名前・会社・数字はすべて架空のものです。数は、いまの版の API の定義のものです。

ハイライト

つなぐ入口は、
鍵と決まりで守ります。

全部の操作を API と MCP に。鍵ごとにできることと期限を決め、外に開くのは決めた動きだけ。

  • API

    500+

    の操作。管理画面と同じことを、外からも。下は、機能ごとの操作の数(一部)です。

  • API キー

    2 種類の鍵と、
    期限。

    「すべての操作」か「読むだけ」。期限も決めて発行します。

  • 鍵の渡し方

    鍵は、
    URL に入れない。

    ヘッダーで渡します。アクセスの記録やブラウザーの履歴に、鍵が残らないように。

  • MCP

    500+

    のツール。Claude などの AI アプリから、そのまま使えます。名前と引数は、API と同じです。

  • 外からの受け口

    決めた動きだけ、
    外へ開ける。

    • 自動送信メッセージを送る
    • ワークフローを始める
    • タグを付ける・外す
    • ID 連携
  • 使われ方

    いつ・どこから、
    何回使ったか。

    鍵ごとに、最後に使った日時と接続元、使った回数が分かります。発行と削除は、監査ログに残ります。

  • ジョブ

    長い処理は、
    待たずに受け取る。

画面で見る

試す。鍵を出す。
つなぐ。

API の説明・API キー・MCP・外からの受け口・乗り換え用の API。下のボタンで、画面を切り替えて見られます。

全部の操作が、
説明のページに。

OpenAPI の定義と、その場で試せる説明のページがあります。管理画面が使うのと同じ API なので、画面でできることは外からもできます。

  • 鍵はヘッダーで(X-API-Key か Authorization: Bearer)
  • 公式アカウントは、account で選ぶ(省くと最初の公式アカウント)
  • 長い処理は、すぐに受け付けて、あとで結果を受け取る形も
  • メンバーのログインでも呼べる(できるのは、その人の権限まで)

鍵ごとに、
できることと期限を。

「すべての操作」か「読むだけ」を選び、期限を決めて発行します。キーの全体が見えるのは、発行したときの 1 回だけです。

  • 期限は 1・7・30・90・365 日か、無期限
  • 読むだけのキーで送る・変える操作をすると、断る
  • 一覧では、キーの先頭と末尾だけを見せる
  • 発行と削除は、監査ログに残る
入口と API キーの安全

AI アプリから、
そのまま使う。

MCP に対応した AI アプリに、つなぎ帳の操作を道具として渡します。「今週、まだ返していないトークは?」と聞くだけで、調べてまとめます。

  • ツールは 500 以上。名前と引数は、API と同じ
  • ネットワーク越しの形(/mcp)と、手元の AI アプリから起動する形(セルフホスト版)
  • 読むだけのキーなら、ツールも読むだけ
  • 長い処理は決めた秒数まで待ち、終わらなければジョブの番号を返す

決めた動きだけを、
外に開ける。

受け口ごとに、動きと宛先の選び方を決めます。ほかのシステムは、鍵をヘッダーに入れて呼ぶだけ。鍵は受け口ごとで、作り直す・止めるもできます。

  • 動きは、自動送信メッセージを送る・ワークフローを始める・タグを付ける・外す・ID 連携
  • 宛先は LINE User ID・メール・電話番号・HubSpot のコンタクト ID
  • 本文の data を {{data.キー}} で差し込める
  • 呼ばれた回数と、最後の結果が分かる

ほかの配信ツールから、
乗り換えやすく。

ほかの配信ツールと同じ形の API(/line/v1/…)も用意しています。いまのシステムは、URL の頭と鍵を替えるだけで動かせます。

  • チャットの記録・配信の結果と受け取った人・送る・友だちの情報・ID 連携・リッチメニューの付け直し
  • 同じ「やり直しの鍵」(Idempotency-Key)なら、24 時間は二重に送らない
  • 1 つの鍵で 1 分に 120 回まで
  • この API だけは、乗り換えやすいように URL の鍵も受け付ける

できること

API と MCP の、
機能のすべて。

API・API キー・MCP・外からの受け口・乗り換え用の API と、それぞれの守り。いまの版でできることを並べました。

API

  • 500 を超える操作
    OpenAPI の定義と、その場で試せる説明のページがあります。
  • 画面と同じ API
    管理画面が使うのと同じ API。画面でできることは、外からもできます。
  • 公式アカウントを選ぶ
    account で選びます(省くと最初の公式アカウント)。
  • 長い処理はジョブで
    すぐに受け付けて、あとで結果を受け取る形も選べます。
  • メンバーのログインでも
    管理画面のログインでも呼べ、できるのはその人の権限までです。

API キー

  • できることを決める
    「すべての操作」(管理者と同じ)か「読むだけ」。読むだけのキーでは、送る・変える操作はできません。
  • 期限
    1・7・30・90・365 日か、無期限。期限の切れたキーは断ります。
  • 1 回だけ見せる
    全部が見えるのは、発行したときだけ。一覧では、先頭と末尾だけを見せます。
  • 使われ方が分かる
    最後に使った日時・接続元・回数。発行と削除は監査ログに残ります。
  • 発行するのは管理者
    設定 → APIキー・連携 で発行します。

MCP

  • AI アプリから、そのまま
    「今週、まだ返していないトークは?」のように聞いて、調べられます。
  • 500 を超えるツール
    名前と引数は、API と同じです。
  • 2 つのつなぎ方
    ネットワーク越しの形(/mcp)と、手元の AI アプリから起動する形(セルフホスト版)。
  • キーの範囲を守る
    読むだけのキーなら、MCP のツールも読むだけです。
  • 待ち時間を決める
    長い処理は、決めた秒数まで待ち、終わらなければジョブの番号を返します。

外からの受け口

  • 決めた動きを、外から
    自動送信メッセージを送る・ワークフローを始める・タグを付ける/外す・HubSpot のコンタクトと ID 連携。
  • 宛先の選び方
    LINE User ID・メールアドレス・電話番号・HubSpot のコンタクト ID。
  • 値を差し込む
    本文の data を、自動送信メッセージに {{data.キー}} で差し込めます。
  • 鍵は受け口ごと
    鍵はヘッダーで渡します。作ったときに 1 回だけ見せ、作り直す・止めることもできます。
  • 回数と結果
    呼ばれた回数と、最後の結果が分かります。1 分に 120 回までです。

乗り換え用の API

  • 同じ形の道
    ほかの配信ツールと同じ形の API(/line/v1/…)。URL の頭と鍵を替えるだけで動きます。
  • できること
    チャットの記録・配信の結果と受け取った人・送る・友だちの情報と HubSpot のプロパティ・ID 連携・リッチメニューの付け直し。
  • 二重に送らない
    同じ「やり直しの鍵」(Idempotency-Key)なら、24 時間は二重に送りません。
  • 回数
    1 つの鍵で 1 分に 120 回まで。

守り

  • 鍵を URL に入れない
    管理画面の API は、鍵を URL に入れて送る形を受け付けません(乗り換え用の API だけは受け付けます)。
  • 失敗が続けば止める
    同じ接続元が 10 分に 10 回、鍵の確かめに失敗すると、その接続元を 10 分止めます。
  • 権限はサーバーで
    読むだけのキーやメンバーの権限は、サーバーが確かめて断ります。
  • IP アドレスの制限は
    管理画面へのメンバーのログインに効きます(API キーと外からの受け口には効きません)。

使い方の例(架空)

出荷したら、
LINE でお知らせ。

商品を通信販売する会社の、架空の例です。社内の受注システムが出荷を記録したら、外からの受け口を呼び、その人の LINE に出荷のお知らせを届けます。

  1. 自動送信メッセージを作る

    「出荷のお知らせ」の中身に、{{data.order}}(注文番号)と {{data.date}}(届く日)を差し込みます。

    • 自動送信メッセージ
  2. 外からの受け口を作る

    動きは「自動送信メッセージを送る」、宛先は「メールアドレス」で選ぶ。鍵は、このとき 1 回だけ見えます。

    • 外からの受け口
  3. 受注システムから呼ぶ

    出荷を記録したら、受け口の URL に、宛先のメールと data を送ります。鍵はヘッダーで。

    • 社内のシステム
  4. 結果を確かめる

    受け口の一覧で、呼ばれた回数と最後の結果を見ます。メールが友だちと結びついていなければ「見つからない」と出ます。

    • 回数と結果
# 受注システムから(出荷を記録したとき)
curl -X POST -H "X-LC-Key: …" -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"to": "sasaki@example.jp", "data": {"order": "A-1024", "date": "10 月 23 日"}}' \
  "https://(あなたの URL)/oa/in/(受け口の番号)"
# → {"ok": true, "status": "sent", "lineId": "U…"}

使い方の例(架空)

朝の確認を、
AI アプリで。

マーケティングの担当が、読むだけのキーでつないだ AI アプリに、朝いちばんに聞くこと。送る・変えるは、管理画面で人が行います。

  1. 8:50

    まだ返していないトーク

    「まだ返していないのは?」

    AI アプリが、チャットの一覧のツールを読むだけで呼び、件数と中身をまとめます。

    • MCP
    • 読むだけ
  2. 8:53

    先週の数字

    「経路ごとの新しい友だちは?」

    レポートのツールで、過去 7 日の新規友だち数を、経路ごとに数えます。

    • レポート
  3. 8:55

    読むだけのキー

    送る操作は、断られる

    「お礼を送っておいて」と頼んでも、読むだけのキーでは送れません。送るのは、管理画面で人が行います。

    • API キー

呼び出しの例

よく使う呼び方を、
4 つ。

(あなたの URL)は、セルフホスト版では外から呼ぶ URL、クラウドでは会社の入口の URL です。lsk_… には、発行した API キーを入れます。

まだ返していないトーク

読むだけのキーでも呼べます。view で絞り、件数とトークの一覧を受け取ります。

curl -H "X-API-Key: lsk_…" \
  "https://(あなたの URL)/oa/inbox?view=unanswered"

レポートを CSV で

経路ごとの新しい友だち(過去 30 日)を、レポートの指定で作って CSV で受け取ります。

curl -X POST -H "X-API-Key: lsk_…" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"spec": {"dataset": "friends",
       "metrics": ["new_friends"], "axes": ["route"],
       "period": "last_30"}, "fmt": "csv"}' \
  "https://(あなたの URL)/oa/analytics/report/run"

サーバーから申し込みを記録

サイトのサーバーから。同じ注文番号は 1 回だけ数え、5 日以内に開いた LINE のリンクに結びます。

curl -X POST -H "X-API-Key: lsk_…" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"name": "purchase", "value": 12000,
       "currency": "JPY", "order_id": "A-1001",
       "email": "sasaki@example.jp"}' \
  "https://(あなたの URL)/oa/acquisition/conversions"

MCP のツールの一覧

MCP は /mcp で受けます。鍵は API と同じヘッダーです。ふだんは AI アプリが呼びます。

curl -X POST -H "X-API-Key: lsk_…" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"jsonrpc": "2.0", "id": 1,
       "method": "tools/list"}' \
  "https://(あなたの URL)/mcp"

HubSpot とつなぐと

HubSpot のワークフローから、
社内のシステムまで。

HubSpot のワークフローには、つなぎ帳のアクションを置けます(HubSpot のアプリ)。「データを転送」で社内のシステムへ送れて、外からの受け口の宛先には HubSpot のコンタクト ID も使えます。

  • 8 つのアクション

    LINE メッセージ・LINE 通知メッセージ・リッチメニュー・ID 連携・SMS・データを転送・プッシュ通知・タグ。

  • データを転送

    JSON を、社内のシステムの URL へ。署名を付けて送ります。

  • コンタクト ID で宛先に

    外からの受け口では、HubSpot のコンタクト ID で宛先を選べます。

  • API から ID 連携

    ほかのシステムから、LINE User ID と HubSpot のコンタクト ID を渡して結べます。

HubSpot のワークフローを使うには、HubSpot の Professional か Enterprise の契約が要る、と HubSpot は案内しています。使える機能は HubSpot の契約によります(契約による違い)。クラウドでは、HubSpot のアプリは Pro のプランで使えます。

数字と安全

数字で見る、
API と MCP。

数は、いまの版のものです。

  • 500+API の操作OpenAPI の定義の数
  • 500+MCP のツール名前と引数は API と同じ
  • 2 種類API キーすべての操作と、読むだけ
  • 120 回1 分に呼べる数外からの受け口と、乗り換え用の API
数え方API の操作と MCP のツールの数は、いまの版の API の定義(OpenAPI)のものです。クラウドでは、サーバーの設定や保守など、セルフホスト版だけの操作は出しません。使えない操作は、MCP のツールの一覧にも出しません。
鍵の守りAPI キーはヘッダーで渡し、URL に入れる形は受け付けません(乗り換え用の API を除く)。鍵の確かめに 10 分で 10 回失敗した接続元は、10 分止めます。くわしくは安全への取り組みに書いています。

よくある質問

API と MCP について

API の説明は、どこで見られますか?

OpenAPI の定義と、その場で試せる説明のページがあります。説明のページで API キーを入れると、そのまま呼んで答えを見られます。

API キーは、どこで発行しますか?

管理画面の「設定 → APIキー・連携」で、管理者が発行します。できること(すべての操作・読むだけ)と期限を決め、全部が見えるのは発行したときの 1 回だけです。

読むだけのキーで、何ができますか?

読む操作だけです。送る・変える操作をすると断ります。MCP でも同じで、読むだけのキーなら、ツールも読むだけになります。外に渡すキーや AI アプリにつなぐキーは、読むだけで、期限を決めて発行するのがおすすめです。

キーを URL に入れて送れますか?

管理画面の API では受け付けません。アクセスの記録やブラウザーの履歴に鍵が残らないように、ヘッダー(X-API-Key か Authorization: Bearer)で渡します。ほかの配信ツールと同じ形の API(乗り換え用)だけは、乗り換えやすいように URL の鍵も受け付けます。

時間のかかる処理は、どう呼びますか?

取り込みなどの長い処理は、async を付けて呼ぶと、すぐに 202 とジョブの番号を返します。結果は /jobs/(ジョブの番号)で受け取ります。MCP のツールは、決めた秒数まで待ち、終わらなければジョブの番号を返します。

MCP は、どの AI アプリで使えますか?

MCP に対応した AI アプリで使えます。ネットワーク越しの形(/mcp)は、ヘッダーに API キーを載せられるアプリから使います。セルフホスト版では、手元の AI アプリから起動する形も使え、貼り付ける設定は「設定 → APIキー・連携」に出ます。

外からの受け口と API は、どうちがいますか?

API は、管理画面でできる全部の操作を API キーで呼びます。外からの受け口は、受け口ごとに決めた 1 つの動き(自動送信メッセージを送る・ワークフローを始める・タグ・ID 連携)だけを、受け口ごとの鍵で呼びます。ほかのシステムに渡す鍵を、できるだけ小さくしたいときに向いています。

呼べる回数に、上限はありますか?

外からの受け口と乗り換え用の API は、1 分に 120 回までです。また、鍵の確かめに 10 分で 10 回失敗した接続元は、10 分止めます。

ほかの配信ツールから、乗り換えられますか?

ほかの配信ツールと同じ形の API(/line/v1/…)を用意しています。いまのシステムは、URL の頭と鍵を替えるだけで動かせます。LINE公式アカウントは同じまま、ほかの配信ツールと一緒に使うこともできます。

つなぎ帳 クラウドでも使えますか?

Pro のプランで使えます。無料・Basic のプランでは、API キー・MCP・外からの受け口・乗り換え用の API は使えません。セルフホスト版では、全部を使えます(プランをくらべる)。

いま、公開の準備を
しています。

つなぎ帳 クラウドは、招待コードでの先行の受け付け中です。有料のプランと、セルフホスト版の配布は、始まりしだいこのサイトでお知らせします。