サポート
用語集
つなぎ帳のサイトや画面に出てくる言葉を、5 つのまとまりに分けて、短く説明します。LINE と HubSpot の言葉は、それぞれの公式の説明に合わせています。
- LINE公式アカウント
- HubSpot
- つなぎ帳の機能
- 安全とデータ
- AI と API
地図の言葉は、下の用語集で説明しています。
言葉の出てくる順番
友だち追加から、
HubSpot まで。
お客様が QR コードを読んでから、配信が届くまでに出てくる言葉を、順に並べました。言葉を押すと、説明へ移ります。
LINE公式アカウント
- LINE公式アカウントLINE Official AccountLINE
-
会社やお店が、LINE で友だちとやり取りするためのアカウントです。LINEヤフーのビジネス ID に登録して作り、料金のプランは LINEヤフー株式会社とのご契約です(月 0 円のプランから)。つなぎ帳は、このアカウントに Messaging API でつながります。
- LINE Official Account ManagerLINE公式アカウントの管理画面LINE
-
LINE公式アカウントの、Web の管理画面です。Messaging API を使う設定は、ここの「設定」→「Messaging API」から行い、「管理者」の権限がある人だけができます。あいさつメッセージ・応答メッセージの設定も、ここにあります。
- Messaging APIメッセージング エーピーアイLINE
-
LINE公式アカウントを、ほかのシステムから動かすための LINE の仕組みです。LINE Official Account Manager で使う設定にすると、Messaging API のチャネルができます。2024 年 9 月 4 日からは、LINE Developers コンソールで直接は作れません。
関連: チャネル・Webhook・導入の流れ(手順 3)
- LINE Developers コンソールLINE Developers ConsoleLINE
-
Messaging API のチャネルの設定を見る・変える、開発者向けの LINE の画面です。「Messaging API設定」タブに Webhook の URL・「Webhookの利用」・「Webhookの再送」があり、チャネルシークレットは「チャネル基本設定」タブにあります。
- プロバイダーProviderLINE
-
サービスを提供する会社や人として、LINE Developers コンソールに登録するものです。チャネルは、プロバイダーの中に作ります。Messaging API を使い始めるときに選び、あとから変えられません(ユーザー ID も、プロバイダーごとに別の値になります)。
- チャネルChannelLINE
-
LINE の機能を使うための「通信路」です(LINE の言い方)。LINE公式アカウントで Messaging API を使う設定にすると、その公式アカウントの Messaging API のチャネルができます。つなぎ帳には、このチャネルの情報を入れてつなぎます。
- チャネル ID・チャネルシークレットChannel ID / Channel secretLINE
-
チャネル ID はチャネルの番号、チャネルシークレットはチャネルの鍵です。つなぎ帳は、LINE からの通知の署名を、この鍵で確かめます。保存したあとは、画面に一部だけを出します。
- チャネルアクセストークンChannel access tokenLINE
-
Messaging API を呼ぶときに使う鍵です。長期(期限なし・1 つまで)・短期(30 日・30 個まで)・ステートレス(15 分・数の上限なし)があります。つなぎ帳はステートレスの鍵を作って使うので、同じチャネルを使うほかのツールの鍵を無効にしません。
関連: 中継・ほかの配信ツールと一緒に使うとき
- WebhookウェブフックLINE
-
友だち追加・メッセージ・ボタンのタップなどを、LINE が決めた URL に送って知らせる仕組みです。URL は 1 つのチャネルに 1 つだけで、うまく受け取れなかった知らせを送り直す「Webhookの再送」(はじめはオフ)もあります。つなぎ帳は署名を確かめてから受け付け、同じ知らせが 2 回届いたときは 2 回目を捨てます。
関連: 中継・署名の確かめ・導入の流れ(手順 4)
- 友だち追加・ブロックFollow / UnfollowLINE
-
お客様が公式アカウントを友だちに入れると「友だち追加」(ブロックの解除も同じ)、ブロックすると「ブロック」の知らせが、Webhook で届きます。ブロックしている人には、メッセージは届きません。つなぎ帳では、どちらもワークフローのきっかけにできます。
関連: ワークフロー・QR コード・流入経路
- 応答メッセージReply messageLINE
-
お客様の友だち追加やメッセージに、その場で返すメッセージで、メッセージ通数に数えません。つなぎ帳のワークフローは、きっかけから 1 分以内の最初の返事を、応答メッセージで送ります。LINE Official Account Manager にも同じ名前の設定があり、Messaging API でボットを作るときはオフにすることを、LINE は勧めています。
- あいさつメッセージGreeting messageLINE
-
友だち追加されたときにメッセージを送る、LINE公式アカウントの機能です。チャネルを作ったときはオンで、Messaging API でボットを作るときはオフにすることを、LINE は勧めています。つなぎ帳のワークフロー(ひな形「友だち追加のあいさつ」)で送るなら、どちらか一方にします。
関連: ワークフロー・導入の流れ(手順 4)
- メッセージ通数「通」の数え方LINE
-
LINE で送った数で、「送った回数 × 送った人数」で数えます。1 回の送信は、吹き出しの数にかかわらず、1 人に 1 通です。応答メッセージと、ブロックしている人あては数えません。無料で送れる数は LINE公式アカウントの料金プランで決まり、つなぎ帳のプランには、送る数の上限はありません。
- ナローキャスト・オーディエンスNarrowcast / AudienceLINE
-
ナローキャストは、性別・年齢・OS・地域などの属性や、オーディエンスで送り先を絞って、何人にも送る送り方です。オーディエンスは、ユーザー ID で決めた人・配信の URL をクリックした人・メッセージを開いた人などを集めた、LINE の送り先のまとまりです。つなぎ帳の配信でも、LINE の属性とオーディエンスで絞れます。
関連: 配信・セグメント(つなぎ帳)
- ポストバックPostbackLINE
-
お客様がボタンを押したとき、決めておいたデータを、LINE が Webhook で知らせる動きです。つなぎ帳では、リッチメニューやカードのボタンのデータを、ワークフローのきっかけにできます。
- LINE 通知メッセージLINE notification messagesLINE
-
電話番号を指定して送る LINE のサービスで、友だちでない人にも届きます。使えるのは所定の申請などをした法人で、日本・タイ・台湾の LINE公式アカウントだけ、営利・広告の目的では送れません(テンプレート型と、事前に UX の審査が要るフレキシブル型があります)。つなぎ帳では、LINE に承認されるまでは送れないと出します(つなぎ帳 クラウドでは Pro のプラン)。
- ユーザー IDUser IDLINE
-
友だち一人ひとりの ID で、Webhook の知らせに入っています。同じ人でも、プロバイダーが違うと別の値になります。HubSpot をつなぐと、つなぎ帳はこの ID を、コンタクトのプロパティ「公式LINE の ID」に書きます。
- LINE ログイン・LIFFLINE Login / LIFFLINE
-
LINE ログインは、LINE のアカウントで本人を確かめる仕組みです。LIFF は、LINE ログインのチャネルに足して使う Web のアプリで、LINE の中や外部のブラウザーで開けます。つなぎ帳では、LINE ログインのチャネルをつなぐと、QR コードを読んだ人を確かめてから友だち追加へ進めます(つながなくても使えます)。
HubSpot
- コンタクトContactHubSpot
-
HubSpot の CRM で、人の情報を入れるところです(HubSpot の用語集では「CRM に保存されている任意のユーザーを表すオブジェクト」)。つなぎ帳は、LINE の友だちをコンタクトに結び、やり取りのようすをプロパティに書きます。友だちとコンタクトを同じ人として結ぶことを、つなぎ帳では「ID 連携」と呼びます。
- 会社CompanyHubSpot
-
組織(会社)の情報を入れるところです。つなぎ帳では、公式アカウントが入ったグループのトークを、HubSpot の会社に紐付けられます。会社の画面にも、トークのカードを出せます(HubSpot のアプリを入れたとき)。
関連: CRM の画面のカード・ID 連携と会社
- 取引・チケットDeal / Ticket(HubSpot の日本語の用語集では、取引は「ディール」)HubSpot
-
取引は販売の途中にある商談の情報、チケットはお客様からの問い合わせの情報を入れるところです。どちらも、つなぎ帳のチャットの右の詳細から作る・直すことができ、それぞれの画面にトークのカードを出せます(HubSpot のアプリを入れたとき)。
関連: CRM の画面のカード・チャット
- プロパティProperty(HubSpot の日本語の用語集では「プロパティー」)HubSpot
-
レコード(コンタクトなど)のデータを入れる欄です。HubSpot をつなぐと、つなぎ帳がコンタクトのプロパティ(「公式LINE 友だち」「公式LINE 未返信」など)を作り、値を書き続けます。プロパティの値は、つなぎ帳のセグメントの条件や、メッセージの変数にも使えます。
- ライフサイクルステージLifecycle stageHubSpot
-
コンタクトや会社が、見込みから顧客まで、どの段階にいるかを表すプロパティです。HubSpot の標準の段階は、登録読者・リード・MQL・SQL・商談・顧客・エバンジェリスト・その他です。つなぎ帳では、チャットの右の詳細に出したり、セグメントの条件にしたりできます。
- HubSpot のリストSegment(HubSpot の画面では「セグメント」。以前の名前は List)HubSpot
-
条件に合うコンタクトなどを集めた、HubSpot のまとまりです。HubSpot の画面では 2025 年から「セグメント」という名前で、つなぎ帳のサイトと画面では「HubSpot のリスト」と書いています。配信の送り先・リッチメニューの出し分け・セグメントの条件に使え(15 分ごとに読み直します)、キーに crm.lists.read のスコープが要ります。
関連: セグメント(つなぎ帳)・リストで届け分け
- ワークフロー(HubSpot)WorkflowHubSpot
-
HubSpot の自動化の仕組みで、HubSpot の案内では Professional か Enterprise の契約が要ります。HubSpot のアプリを入れると、HubSpot のワークフローに、つなぎ帳のアクション(LINE メッセージを送信 など)を置けます。つなぎ帳の中のワークフローとは、別のものです。
- タスクTaskHubSpot
-
担当者に割り当てる、レコードにつながった To-Do です。つなぎ帳は、メッセージが届いたとき、コンタクトの担当者に HubSpot のタスクを作れます(まだ返していない間は 1 つ。選べます)。
関連: 担当・対応の状態・社内メモ
- サービスキー・スコープService key / ScopeHubSpot
-
サービスキーは、HubSpot の API を直接呼ぶためのキーで、許すこと(スコープ)を選んで作ります。作れるのはスーパー管理者と「開発者ツール」の権限がある人で、HubSpot の「開発」→「キー」→「サービスキー」から作ります。つなぎ帳に要るスコープは、crm.objects.contacts.read・crm.objects.contacts.write・crm.schemas.contacts.read・crm.schemas.contacts.write・crm.objects.owners.read・files.write の 6 つです。
- 非公開アプリ(レガシー)Legacy private appHubSpot
-
自社の HubSpot だけで使う、前からある形の連携です。HubSpot の案内では、2026 年 9 月 28 日より前からあるアカウントでも、2026 年 10 月 26 日から新しく作れなくなります(すでにあるものは、そのまま動きます)。つなぎ帳は、すでにある非公開アプリのアクセストークンでもつなげますが、新しく作るならサービスキーです。
関連: サービスキー・スコープ
- HubSpot のアプリつなぎ帳の、HubSpot 用のアプリHubSpot
-
CRM の画面のトークのカードと、HubSpot のワークフローのアクションを使うための、つなぎ帳のアプリです。つなぎ帳がアプリの一式を作り、HubSpot の管理者が入れます(つなぎ帳 クラウドでは Pro のプラン)。サービスキーだけでは、カード(UI 拡張機能)や HubSpot からの知らせ(Webhook)は使えない、と HubSpot は案内しています。
- CRM の画面のカードApp cardHubSpot
-
HubSpot のコンタクト・会社・取引・チケットの画面に出る、つなぎ帳のトークのカードです。最新のやり取りを読み、その場で返信できます。使える機能は、HubSpot の契約によります。
関連: HubSpot のアプリ・トークのカード
つなぎ帳の機能
- チャット(受信箱)管理画面の「チャット」つなぎ帳
-
公式アカウントに届いたメッセージを、チームで読んで返す画面です。一覧・トーク・右の詳細の 3 つの面で、「まだ返していない」などに絞り込めます。お客様 1 人とのやり取りは「トーク」と呼びます。
関連: チャット・担当・対応の状態・社内メモ
- 担当・対応の状態・社内メモ管理画面では、社内メモは「社内コメント」つなぎ帳
-
担当はトークを受け持つメンバーで、決まっていないトークには、HubSpot のコンタクトの担当者を当てます(いなければ「未割当」)。状態は「対応中」と「対応済み」です。社内メモはお客様には見えないメモで、HubSpot のメモにも残せます。
- 配信・A/B テストBroadcast / A/B testつなぎ帳
-
配信は、何人もの友だちにまとめて送ることで、送り先と 5 つまでの吹き出しを決め、今すぐ・予約・繰り返しで送ります。登録したテスト送信先(5 人まで)に送って、見え方を確かめられます。A/B テストは、中身だけ違う 2 つを半分ずつ送り、到達率・開封率・クリック率で、勝ちか引き分けを出します。
- セグメント(つなぎ帳)Segmentつなぎ帳
-
条件で友だちを絞ったまとまりです。タグ・フィールド・流入経路・友だち追加日・HubSpot のリストやプロパティなどを組み合わせ(まとまりの中は「かつ」、まとまりどうしは「または」)、人を選んで作ることもできます。配信の送り先・リッチメニュー・ワークフローの条件に使います。
関連: HubSpot のリスト・タグ・フィールド
- タグ・フィールドTag / Fieldつなぎ帳
-
タグは、友だちに付けて分ける印で、HubSpot には「LINE タグ」として書きます。フィールドは、友だちごとに持つ項目で、テキスト・数値・日付・日時・メール・電話・選択・選択(順番あり)・外部 ID・LINE User ID の 10 種類です。
- ワークフロー(つなぎ帳)Workflowつなぎ帳
-
公式アカウントの自動化で、「きっかけ」から線でつないだ「アクション」を順に動かします。きっかけは友だち追加・メッセージ受信・QR コードを読んだ など 12 種類、アクションは送る・質問・条件分岐・待つ・タグ・HubSpot の更新 など 17 種類です。友だち追加のあいさつ・キーワードへの返事・ステップ配信も、これで作ります。
- メッセージアイテム・自動送信メッセージMessage itemsつなぎ帳
-
メッセージアイテムは、何度も使うメッセージの部品です(リッチメッセージ・リッチビデオ・カードタイプ・ファイル・コンテンツフィード・クーポン)。自動送信メッセージは、ワークフロー・QR コード・HubSpot・API から送る中身に、名前を付けて保存したものです。
- QR コード・流入経路QR code / Sourceつなぎ帳
-
QR コードは、店頭・チラシ・展示会など、置く場所ごとに作る友だち追加の入口で、数の上限はありません。流入経路は、友だちがどこから来たか(QR コード・サイトの CTA・LINE の標準の経路 など)で、はじめてと最新を持ちます。流入経路は、HubSpot のプロパティにも書きます。
関連: リッチメニューと集客・友だち追加
- サイトの CTA・計測コードWebsite CTA / Tracking codeつなぎ帳
-
サイトの CTA は、自社のサイトに出す「LINE で友だち追加」の案内です(右下のボタン・ポップアップ・帯・埋め込み)。計測コードをサイトに貼ると、ページを見た・申し込んだ(コンバージョン)を数え、5 日以内に開いた LINE のリンクに結びつけます。
- 中継ほかの配信ツールと一緒に使う形つなぎ帳
-
ほかの配信ツールと同じ LINE公式アカウントを使うときの形です。LINE からの通知(Webhook)をつなぎ帳が受け、同じ中身・同じ署名のまま、いまのツールにも送ります(届かなければ 48 時間までやり直します)。中継なので、つなぎ帳が止まっている間は、いまのツールにも届きません。
- 練習モード・チュートリアルPractice mode / Tutorialsつなぎ帳
-
練習モードは、見本のお客様と見本の公式アカウントが入った練習の場所で、送る・公開するまで操作しても、本物の LINE・HubSpot・AI・SMS には届きません。チュートリアルは、やりたいことごとに、練習モードで画面を操作して覚える案内です。
関連: 導入の流れ(手順 7)・練習モードの安全
- つなぎ帳 クラウド運営側のサーバーで動く形(クラウド・SaaS)つなぎ帳
-
つなぎ帳を運営側のサーバーで動かし、インターネットを通して使う形です。PC やサーバーを用意せず、ブラウザーだけで使えます。動かし続けることと、新しい版への更新は、運営側がします。無料・Basic・Pro の 3 つのプランがあり、いまは招待コードでの先行の受け付け中です。
「クラウド(SaaS)」は、ソフトを自分の PC に入れずに、運営する会社のサーバーで動いているものを、インターネットを通して使う形のことです。SaaS は「Software as a Service」の略です。
- つなぎ帳 セルフホスト版自社の PC・サーバーで動かす形(セルフホスト)つなぎ帳
-
つなぎ帳を自社の PC やサーバーに入れて、自社で動かす形です。データはその PC の中に置き、運営側のサーバーには置きません。全部の機能を、プランの上限なしで使えます(無料の予定。配布は準備中)。いつも動かしておける PC が要ります。
「セルフホスト」は、ソフトを自分たちの PC やサーバーに入れて、自分たちで動かす形のことです。データを手元に置ける代わりに、動かし続けることと、新しい版への更新も、自分たちでします。
安全とデータ
- メンバー・権限Member / Permission安全
-
メンバーは、メールアドレスとパスワードで管理画面に入る人で、役割は「管理者」と「一般メンバー」です。一般メンバーは、機能ごとに「閲覧・編集・送信・有効化・返信」の段階を決めます(権限のテンプレート: マーケター・コンテンツ作成者・サポート担当・閲覧者)。招待のリンクは 7 日間使え、つなぎ帳はメールを送らないので、管理者が渡します。
関連: 導入の流れ(手順 6)・2 段階認証
- 2 段階認証Two-factor authentication安全
-
パスワードに加えて、認証アプリの確認コードでログインする仕組みです。回復コードは 10 個です。ログインを 10 回まちがえると、15 分ロックします。
関連: ログインの安全
- 監査ログAudit log安全
-
ログイン・メンバー・API キー・接続・配信・データ・設定・AI の承認などの記録です。1 年残し、CSV で取り出せます。
関連: 監査ログ
- 署名の確かめSignature verification安全
-
届いた通知が本物で、途中で変えられていないかを確かめることです。つなぎ帳は、LINE からの通知はチャネルシークレットで、HubSpot からの呼び出しは HubSpot の署名で確かめてから受け付けます。
- 会社ごとのデータつなぎ帳 クラウドでの分け方安全
-
つなぎ帳 クラウドでは、1 つのデータベースのどの行にも会社の ID を付け、ほかの会社のデータは見えない・書けない作りにしています。アプリの側でも会社の ID を付けて読み書きし、自動のテストで確かめています。
- 個人データを消すErasure安全
-
求められたときなどに、友だちの個人データを完全に消す機能です。設定で許したときだけ、管理者だけが使えます。
関連: 友だちと顧客データ
AI と API
- Claude(AI)Anthropic の AIAI・API
-
つなぎ帳の AI は、Anthropic の Claude です。API キーはお使いの会社で用意して「設定 → AI」に入れ、使った分の料金は、その会社と Anthropic とのご契約です。AI に渡すのは、受け取った文・その会話・ナレッジの抜き出しだけです。
- ナレッジKnowledgeAI・API
-
AI が答えるときに読む資料です(PDF・テキスト・Markdown・CSV の FAQ・Word・Excel・文章の貼り付け・Web ページ 1 枚)。600 字ほどに区切り、答えに使うところをさがして、AI に渡します。
関連: AI の自動応答・返信の下書き
- AI の自動応答・返信の下書きCustomer agent / DraftAI・API
-
AI の自動応答(カスタマーエージェント)は、人が有効にしたワークフローの中で、ナレッジから答える AI です。答えられないときや、お客様が望んだときは、人につなぎます。返信の下書きは、チャットで AI が作る返信の案で、送るかどうかは人が決めます。
- マーケティングエージェント・承認Marketing agent / ApprovalAI・API
-
目標を決めると、セグメント・配信の下書き・計画を作り、結果を分析する AI です。配信の予約・送信とワークフローの有効化は、いつも人の承認(承認する・却下する)のあとです。
関連: AI
- API・外からの受け口API / Inbound endpointAI・API
-
API は、ほかのシステムから、管理画面と同じ操作(500 を超える)を呼ぶ仕組みで、キーは「すべての操作」か「読むだけ」と期限を決めて作ります。外からの受け口は、自動送信メッセージを送る・ワークフローを始めるなど、決めた動きを呼ぶ URL です。つなぎ帳 クラウドでは、どちらも Pro のプランで使えます。
出典
LINE と HubSpot の言葉は、次の公式の説明に合わせました(2026 年 10 月 18 日に確かめました)。HubSpot の日本語の用語集は、自動翻訳であると HubSpot が案内しています。つなぎ帳の機能の言葉は、いまの版の画面に合わせています。
LINE
- LINE Developers「Messaging APIを始めよう」
- LINEヤフー for Business のマニュアル「Messaging API」(2022 年 7 月 20 日更新)
- LINEヤフー for Business のマニュアル「あいさつメッセージ」(2024 年 2 月 28 日更新)
- LINE Developers「LINE Developersコンソールの概要」
- LINE Developers「ボットを作成する」
- LINE Developers「Webhookを受け取る」
- LINE Developers「署名を検証する」
- LINE Developers「チャネルアクセストークン」
- LINE Developers「メッセージを送信する」
- LINE Developers「Messaging APIの料金」
- LINE Developers「リッチメニューの概要」
- LINE Developers「LINE通知メッセージの概要」
- LINE Developers「LIFFアプリをチャネルに追加する」
- LINE Developers「LINE公式アカウントで複数のツールからMessaging APIを利用する際に確認したいこと」(2026 年 7 月 23 日)
- LINEヤフー for Business「料金プラン」
HubSpot
- HubSpot ナレッジベース「HubSpot用語集」(2026 年 9 月 15 日更新・自動翻訳)
- HubSpot ナレッジベース「コンタクトと会社のライフサイクルステージを使用する」(2026 年 7 月 17 日更新)
- HubSpot ナレッジベース「プロセスを自動化する」
- HubSpot 開発者向けの説明「Service keys」(英語)
- HubSpot 開発者向けの変更履歴「Legacy Private App Creation Sunset」(英語)(2026 年 8 月 27 日)
- Orange Marketing「Top HubSpot Updates - Monday Recap」(英語)(2025 年 9 月 8 日。リストがセグメントという名前になったこと)
クラウド(SaaS)
「クラウド(SaaS)」の説明は、次に合わせました(2026 年 10 月 19 日に確かめました)。