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テンプレート集 › 自動の流れの型

よくある流れを、
型から組み立てる。

あいさつ・ステップ配信・営業時間外の返事から、業種の流れ、HubSpot と AI を使う流れまで、21 の型です。どれも、使うノードの名前・設定のこつ・試し方を添えました。

  • きっかけ → 条件 → 動き
  • ひな形から始める
  • 試し方つき

型の使い方

ひな形を選んで、
ノードを足すだけ。

型の図の上が「きっかけ」、そこから線でつながった順に動きます。図のノードの名前は、つなぎ帳の画面の名前と同じです。

  1. ひな形を選ぶ

    自動化 › ワークフロー の「ワークフローを作る」で、型に書いたひな形(白紙から・友だち追加のあいさつ・ステップ配信・キーワードで返す・アンケート・営業時間外の返事・抽選)を選びます。

  2. ノードを足して、直す

    型の図のとおりにノードを足し、出口から線を引きます。文は、配信の文例やあいさつの文例から貼ります。

  3. 保存して、確かめる

    直す所があるうちは、有効にできません。ループや、ほかのワークフローとのきっかけの重なりも知らせます。

  4. 試してから、有効に

    練習モードやテスト送信で試し、「何に反応して何が起きるか」を読んでから有効にします。

ワークフローの画面。QR コード「展示会 10 月」の読み取りをきっかけに、あいさつ・質問・答えで分かれてタグ・3 日待つ・HubSpot のタスクが線でつながっている。右に質問のノードの設定
本物の画面(見本のデータ)。ノードを線でつなぎ、右で選んだノードの中身を直します。ワークフローのデモで試す
図の色の見方青い枠がきっかけ、金の字のノードは待つと HubSpot、紫の字のノードは AI です。「当てはまる・当てはまらない」「答えた・答えなかった」「会話が終わった・人につなぐ」は、ノードの出口の名前です。
変数の書き方ワークフローのメッセージは、値の無い変数があると送りません。{{display_name or 'お客'}} のように、無いときの文を決めておきます。{{answers.lastAnswer}}(最後の質問の答え)は、ワークフローの中だけで使えます。
使える数ノードは 1 つのワークフローに 200 まで。「待つ」は 1 つ 7 日まで。クラウドでは、利用中のワークフローは無料のプランで 5 個まで、Basic と Pro は上限なし(候補。変わることがあります)。AI の自動応答は Pro のプランからです。

自動の流れの型

はじめに作る型

友だち追加のあいさつ・ステップ配信・営業時間外の返事・キーワードの返事。どの業種でも、まず作る型です。

5個

型 01どの業種でもひな形「友だち追加のあいさつ」から

友だち追加のあいさつと、関心の質問

友だちになったその場で、何が届くかを伝え、関心を聞いてタグにします。あとの配信を、関心ごとに分けられるようになります。

使うノード

  • 友だち追加
  • メッセージを送る
  • 質問する

設定のこつ

  • 質問の保存先を「タグ」にすると、答えがそのまま「関心: 〇〇」のタグになります。
  • あいさつと質問は、きっかけから 1 分以内の最初の返事として応答で送られるので、LINE の通数に入りません。
  • LINE Official Account Manager の「あいさつメッセージ」をオンのままにすると、あいさつが 2 通届きます。どちらか一方にします。
  • 文は「あいさつ・自動の返事」の文例から。業種ごとの形があります。

試し方

  1. 練習モードで同じ形を作り、「お客様のまね」で動かしてみる(本物の LINE には届きません)。
  2. 有効にする前の確かめで、「何に反応して何が起きるか」を読む。
  3. 自分の LINE でいったんブロックして解除し、あいさつが届くかを見る(ブロックの解除もふくめる設定のとき)。
  4. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。
型 02どの業種でもひな形「友だち追加のあいさつ」から

はじめての方と、もう一度友だちになった方を分ける

ブロックを外して戻ってきた方に、はじめてのあいさつをもう一度送らないようにします。

使うノード

  • 友だち追加
  • 条件で分ける
  • メッセージを送る
  • タグを付ける・外す

設定のこつ

  • はじめてのあいさつのあとに、タグ「あいさつずみ」を付けておくのが要です。
  • LINE の「あいさつメッセージ」にも「はじめて友だち追加されたときにのみ送信」の設定がありますが、正しく判定されない場合がある、と LINE のマニュアルにあります。タグで分ければ、友だちの画面で確かめられます。
  • 戻ってきた方には、届く内容を選び直せることを伝えます(あいさつの文例「もう一度友だちになった方へ」)。

試し方

  1. 自分の LINE でブロックして解除し、2 回目は「おかえりなさい」が届くかを見る。
  2. 友だちの画面で、自分にタグ「あいさつずみ」が付いたかを見る。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。

出典: LINEヤフー for Business「あいさつメッセージ」(マニュアル・2024 年 2 月 28 日更新)

型 03どの業種でもひな形「ステップ配信」から

友だち追加から 1 週間のステップ配信

友だちになってからの 1 週間に、少しずつ知ってもらいます。紹介・よくある質問・友だち限定の特典の順に届けます。

使うノード

  • 友だち追加
  • 待つ
  • メッセージを送る

設定のこつ

  • 「待つ」は 1 つ 7 日まで。もっと先は、待つをつないでのばします。
  • 「時刻で待つ」にすると、夜中に友だちになった方にも、次の決めた時刻に届きます。時刻は、自分の分析の数字で決めます。
  • 待ったあとに送るメッセージは、ふつうのメッセージとして通数に数えられます(応答で送れるのは、きっかけから 1 分以内の最初の返事だけ)。
  • 途中で外したい方(もう申し込んだ方など)は、送る前に「条件で分ける」でタグを見て、外します。

試し方

  1. 試すときだけ「待つ」を「1 分」にして、流れを短く確かめる(終わったら元に戻す)。
  2. 実行の履歴の「待っている人」で、だれがどこで待っているかを見る。
  3. 送る文を自動送信メッセージにしておくと、テスト送信先(自分の LINE など。5 人まで)に送って見え方を確かめられる。
型 04どの業種でもひな形「営業時間外の返事」から

営業時間外の返事

夜や休みの日に届いたメッセージに、いつ返すかをすぐに伝えます。朝、人が返し忘れないようにもします。

使うノード

  • メッセージが届いた(2 つ)
  • メッセージを送る

設定のこつ

  • 時間帯は、夜をまたいでも決められます。写真やスタンプにも反応させられます。
  • 「動いても『まだ返していない』のままにする」に印を付けると、朝、そのトークが「まだ返していない」に残ります。
  • 応答で返すので、LINE の通数に入りません。
  • 長い休みは、きっかけの「期間」を決めた別の返事を用意します(文例「長い休みのあいだの自動の返事」)。

試し方

  1. 時間帯を、いまの時刻をふくむ短い幅に変えて、自分の LINE から送ってみる(確かめたら戻す)。
  2. チャットの受信箱で、そのトークが「まだ返していない」のままかを見る。
  3. 練習モードで同じ形を作り、「お客様のまね」で動かしてみる(本物の LINE には届きません)。
型 05どの業種でもひな形「キーワードで返す」から

よくある質問に、キーワードで返す

営業時間・場所・駐車場のように何度も聞かれることに、すぐに自動で返します。人は、ほかの相談に時間を使えます。

使うノード

  • メッセージが届いた
  • メッセージを送る

設定のこつ

  • 質問ごとに、ワークフローを 1 つ作ります(場所・駐車場・支払い…)。1 つのワークフローに、きっかけはいくつ置いてもかまいません。
  • 合い方を「を含む」にすると、「営業時間を教えて」などにも合います。
  • 合うものがいくつかあるときは、優先度のいちばん高いものだけが動きます(同じ優先度なら全部)。
  • 文は「よくある質問への自動の返事」の文例から。

試し方

  1. 自分の LINE から「営業時間を教えて」と送ってみる。
  2. 2 つのキーワードに合う文を送り、優先度の高い方だけが動くかを見る。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。

自動の流れの型

関係を深める型

アンケート・クーポン・抽選・資料の請求・大事な言葉の知らせ。友だちとのやり取りを増やす型です。

5個

型 06どの業種でもひな形「アンケート」から

アンケートと、お礼

ボタンで答えられる質問を続けて聞き、答えをタグとフィールドに残して、お礼を送ります。

使うノード

  • 手で・API から始める
  • 質問する
  • タグを付ける・外す
  • メッセージを送る

設定のこつ

  • リッチメニューのボタンからワークフローを始めると、「手で・API から始める」のきっかけから動きます。
  • 質問は 1 つずつ。ボタンで答えられるものを先にします。
  • 「1 つ前に戻る」ボタンを付けると、押しまちがいを直せます。
  • 答えは HubSpot のプロパティにも残せます(HubSpot とつないだとき)。

試し方

  1. 自分で最後まで答えて、友だちの画面のフィールドとタグを見る。
  2. 答えずに待つ時間を過ぎたときの「答えなかった」の道も確かめる(待つ時間は 1〜168 時間で決める)。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。

注意年齢・家族・健康のことなどを聞くときは、何に使うかを先に伝えます。健康のことは、要配慮個人情報にあたる場合、取得に原則として本人の同意が要ります。

出典: 個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」。法律の助言ではありません。くわしくは専門家にご相談ください。

型 07どの業種でもひな形「白紙から」から

メニューのボタンで、クーポンを 1 回だけ渡す

リッチメニューの「クーポン」を押した方に、クーポンを 1 回だけ送ります。2 回目からは、受け取りずみと伝えます。

使うノード

  • 手で・API から始める
  • 条件で分ける
  • メッセージを送る
  • タグを付ける・外す

設定のこつ

  • LINE のクーポンは、つなぎ帳から作って送れます。作ったあとに変えられないので(LINEヤフー for Business のマニュアル)、作る前に期間と条件を確かめます。
  • 「同じ人に続けて動かさない(再実行の抑止)」を決めておくと、続けて押されても動きません(1〜1440 分)。
  • クーポンの期間が変わったら、タグ「クーポン受け取りずみ」を外して、次のクーポンに使えます。

試し方

  1. 自分のスマホでメニューのボタンを 2 回押し、2 回目に「もうお受け取りです」が届くかを見る。
  2. 送る文を自動送信メッセージにしておくと、テスト送信先(自分の LINE など。5 人まで)に送って見え方を確かめられる。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。
型 08どの業種でもひな形「抽選」から

1 人 1 回の抽選

決めた言葉を送った方に、当たり・はずれを送ります。同じ方は 1 回だけにします。

使うノード

  • メッセージが届いた
  • 条件で分ける(タグ・ランダム)
  • タグを付ける・外す
  • メッセージを送る

設定のこつ

  • ランダムの条件は、「当てはまる」に進む割合を決めます。その先に、当たりとはずれの「メッセージを送る」をつなぎます。
  • ひな形「抽選」は、ランダムの条件 1 つ(はじめは 17%)で、当たり・はずれを送る形です。ここに、タグで 1 回だけにする条件を足します。
  • 当たった方にはタグ「当選」を付けておくと、あとで品物の送り先を絞れます。

試し方

  1. 試すときだけ、当たる割合を 100% にして当たりの文を、0% にしてはずれの文を確かめる(終わったら戻す)。
  2. 練習モードで同じ形を作り、「お客様のまね」で動かしてみる(本物の LINE には届きません)。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。

注意抽選で品物やサービスを渡す(懸賞)ときは上限があります。1 つの景品は、取引の額が 5,000 円未満なら取引の額の 20 倍まで、5,000 円以上なら 10 万円まで。景品の総額にも上限があります。

出典: 消費者庁「景品規制の概要」。法律の助言ではありません。くわしくは専門家にご相談ください。

型 09どの業種でもひな形「白紙から」からHubSpot とつなぐ

資料の請求を受けて、担当にタスク

メニューから資料を頼まれたら、メールアドレスを聞いて資料を送り、担当者にフォローのタスクを作ります。

使うノード

  • 手で・API から始める
  • 質問する
  • メッセージを送る
  • HubSpot のタスクを作る

設定のこつ

  • 入力の確かめを「メールアドレス」にすると、形の違う答えはやり直してもらえます。
  • 保存先を HubSpot のプロパティ(メール)にすると、その値で同じ方のコンタクトと ID 連携もできます。
  • タスクには、お客様の言葉とトークへのリンクが付きます。
  • 受け付けの文は、文例「資料のご請求を受け付けました」から。

試し方

  1. 自分でボタンを押し、わざと形の違うメールアドレスを入れて、やり直しの文が出るかを見る。
  2. HubSpot で、担当者にタスクができたかを見る。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。

注意メールアドレスや電話番号を聞くときは、何に使うかを先に伝えます。

出典: 個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」。法律の助言ではありません。くわしくは専門家にご相談ください。

型 10どの業種でもひな形「白紙から」から

大事な言葉が届いたら、すぐ知らせる

「解約」「至急」のような言葉が届いたら、担当のメンバーにすぐ知らせ、受け付けたことをお客様に返します。

使うノード

  • メッセージが届いた
  • 知らせる
  • タグを付ける・外す
  • メッセージを送る

設定のこつ

  • 優先度を高くすると、ほかのキーワードの返事より先に、こちらが動きます(合うもののうち、優先度のいちばん高いものだけが動く)。
  • 「知らせる」は、社内のチャット・Webhook・メンバーへのプッシュで知らせます。
  • タグ「要対応」を付けておけば、チャットの受信箱で絞って見られます。

試し方

  1. 自分の LINE から「至急」と送り、知らせが届くかを見る。
  2. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。

自動の流れの型

業種の型

6 つの業種の、使い方の例のページと同じ流れです。

7個

型 11美容室・サロンひな形「白紙から」からHubSpot とつなぐ

来店のあとのお礼と、次の来店の声かけ

閉店のあと、今日のお客様を選んで始めます。翌日のお礼から、メニューごとの次の来店のころの声かけまで、1 つの流れで動きます。

使うノード

  • 手で・API から始める
  • HubSpot のプロパティを変える
  • 待つ
  • メッセージを送る
  • 条件で分ける

設定のこつ

  • 「待つ」は 1 つ 7 日まで。いくつかつなげば、何週間でも待てます(6 つで 42 日)。何日後にするかは、お店の来店の記録で決めます。
  • 同じ方がもう待っているときは、新しく足さない(はじめの設定)ので、二重に届きません。
  • 友だちの一覧で選んで始められます(1 回に 500 人まで)。
  • HubSpot とつないでいないときは、最終来店日を「フィールドに入れる」で友だちのフィールドに残します。

試し方

  1. 試すときだけ「待つ」を「1 分」にして、流れを短く確かめる(終わったら元に戻す)。
  2. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。
  3. 送る文を自動送信メッセージにしておくと、テスト送信先(自分の LINE など。5 人まで)に送って見え方を確かめられる。
型 12スクール・教室ひな形「白紙から」からHubSpot とつなぐ

体験のあとのフォロー

講師がタグ「体験ずみ」を付けると始まります。翌日にお礼と入会の気持ちを聞き、答えに合わせて動きます。

使うノード

  • タグが付いた・外れた
  • 待つ
  • メッセージを送る
  • 質問する
  • 条件で分ける
  • HubSpot のタスクを作る
  • 知らせる

設定のこつ

  • タグをきっかけにすると、講師がタグを付けるだけで流れが始まります(画面で付けたタグでも動きます)。
  • 質問の答えは、条件で分けるの「質問の答え」で見られます。答えをタグにも残すと、あとの配信で分けられます。
  • 「もう少し考えたい」の方には、間をあけて体験の感想を聞くなど、押しつけない形にします。

試し方

  1. 自分の友だちの記録に、タグ「体験ずみ」を付けて始まるかを見る。
  2. 試すときだけ「待つ」を「1 分」にして、流れを短く確かめる(終わったら元に戻す)。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。

注意語学教室・学習塾・家庭教師・パソコン教室などは、特定商取引法の「特定継続的役務」に当たることがあります。契約のときに重要事項を書いた書面を渡すこと・クーリング・オフ(8 日間)・中途解約の決まりがあり、誇大な広告は禁じられています。

出典: 広島県 消費生活センター「特定商取引法とは」(2025 年 5 月 12 日更新)。法律の助言ではありません。くわしくは専門家にご相談ください。

型 13不動産ひな形「友だち追加のあいさつ」からHubSpot とつなぐ

物件の希望の条件を聞く

友だち追加のあとに、探している物件・エリア・予算を質問で聞き、タグとフィールドと HubSpot に残して、担当者に知らせます。

使うノード

  • 友だち追加
  • メッセージを送る
  • 質問する
  • HubSpot のプロパティを変える
  • HubSpot のタスクを作る

設定のこつ

  • いくつも選べる質問は、「決定」のボタンで答えを決めてもらいます。
  • 予算は「順番ありの選択」のフィールドにすると、セグメントで「〇万円以上」のように絞れます。
  • 条件はあとから変わります。リッチメニューの「条件を変える」から、同じ質問をもう一度始められるようにします。

試し方

  1. 練習モードで同じ形を作り、「お客様のまね」で動かしてみる(本物の LINE には届きません)。
  2. 自分で答えて、友だちの画面と HubSpot のコンタクトに残ったかを見る。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。
型 14小売・ECひな形「白紙から」から

買ったあとのお礼

ネットの店で LINE のリンクから買った方に、届いたころにお礼と使い方のコツを送ります。

使うノード

  • コンバージョン
  • 待つ
  • メッセージを送る

設定のこつ

  • コンバージョンは、ネットの店に計測のコードを貼ると数えられます。同じ注文番号は 1 回だけ数えます。
  • 「LINE から来た人だけ」にすると、5 日以内に LINE のリンクを開いてから買った方に絞れます。
  • 届くまでの日数は、お店の配送に合わせます。

試し方

  1. きっかけを「手で・API から始める」にした写しを作り、自分を選んで始めて、文と順番を確かめる。
  2. 試すときだけ「待つ」を「1 分」にして、流れを短く確かめる(終わったら元に戻す)。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。
型 15小売・ECひな形「白紙から」から

入荷のお知らせの受け付け

入荷を待っている方の希望をタグに残します。入荷したら、そのタグの方にだけ配信します。

使うノード

  • メッセージが届いた
  • 質問する
  • メッセージを送る

設定のこつ

  • 商品ごとにタグを分けます(「入荷待ち: 片手鍋(白)」のように)。
  • 入荷したら、そのタグのセグメントに配信します(配信の文例「お待たせしました。入荷のお知らせ」)。
  • 配信のあと、友だちの一覧の「まとめて」でタグを外すと、次の入荷で二度届きません。

試し方

  1. 自分の LINE から「入荷を知らせて」と送り、タグが付くかを友だちの画面で見る。
  2. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。
型 16卸・メーカーひな形「友だち追加のあいさつ」からHubSpot とつなぐ

展示会のあとのフォロー

展示会の QR コードから友だちになった方に、お礼と資料を送り、関心を聞き、3 日後に資料を開いたかで道を分けて、担当者にタスクを作ります。

使うノード

  • QR コードを読んだ
  • メッセージを送る
  • 質問する
  • 待つ
  • 条件で分ける
  • HubSpot のタスクを作る

設定のこつ

  • 展示会ごとに QR コードを作ると、流入経路で分けられます。
  • 資料の URL を数える URL にしておくと、「開いた人」のセグメントを作れます。
  • 担当者のタスクで、電話でのフォローをもらさないようにします。

試し方

  1. 自分のスマホで展示会の QR コードを読んで、はじめの 2 通を確かめる。
  2. 試すときだけ「待つ」を「1 分」にして、流れを短く確かめる(終わったら元に戻す)。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。
型 17飲食ひな形「白紙から」から

予約の受け付け

メニューの「予約する」から、日付と人数を質問で聞き、店のメンバーに知らせて、受け付けたことを返します。予約を決めるのは、店の人です。

使うノード

  • 手で・API から始める
  • 質問する
  • 知らせる
  • メッセージを送る
  • 自動応答を止める

設定のこつ

  • 日付の質問は、選べるいちばん早い日を「今日」にできます。
  • 「まだご予約は決まっていません」と、はっきり書きます。決めるのは店の人です。
  • 自動応答を止めておくと、店の人とのやり取りの最中に、ほかの自動の返事が割り込みません。

試し方

  1. 自分でメニューの「予約する」を押して最後まで進め、店のメンバーに知らせが届くかを見る。
  2. 練習モードで同じ形を作り、「お客様のまね」で動かしてみる(本物の LINE には届きません)。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。

自動の流れの型

HubSpot・AI とつなぐ型

HubSpot のワークフロー・ブロックの知らせ・AI の自動応答を使う型です。

4個

型 18美容室・サロンHubSpot のワークフロー

予約の前の日の案内(HubSpot のワークフローから)

HubSpot に入れた予約の日時の 1 日前まで HubSpot のワークフローが待ち、つなぎ帳のアクションで LINE のメッセージを送ります。美容室・飲食・不動産の内見で使えます。

使うノード

  • HubSpot のワークフロー
  • つなぎ帳のアクション「LINE メッセージを送信」

設定のこつ

  • HubSpot のワークフローは、日付のプロパティの何日前・何日後まで待てます。
  • 送る文は、つなぎ帳の自動送信メッセージに作っておきます(配信の文例「ご予約の前の日のご案内」)。
  • HubSpot のワークフローには、HubSpot の Professional か Enterprise の契約が要ります。つなぎ帳の HubSpot のアプリは、クラウドでは Pro のプランで使えます。
  • HubSpot が無いときは、チャットで予約を受けたときに「日時を決める」で、前の日の案内を予約しておけます(1 人 3 件まで)。

試し方

  1. 送る文を自動送信メッセージにしておくと、テスト送信先(自分の LINE など。5 人まで)に送って見え方を確かめられる。
  2. HubSpot で、自分のコンタクトに近い日時の予約を入れて、前の日に届くかを見る。

出典: HubSpot ナレッジベース「ワークフローで遅延を使用する」・HubSpot ナレッジベース「プロセスを自動化する」

型 19卸・メーカーひな形「白紙から」からHubSpot とつなぐ

大事なお客様がブロックしたら、担当に知らせる

お取引中の方がブロックしたら、担当のメンバーに知らせ、HubSpot に電話のフォローのタスクを作ります。

使うノード

  • ブロックされた
  • 条件で分ける
  • 知らせる
  • HubSpot のタスクを作る

設定のこつ

  • ブロックした方には、LINE で送れません。知らせとタスクで、電話やメールのフォローにつなげます。
  • すべての方で知らせると数が多くなるので、条件で大事な方に絞ります。
  • ブロックの数は、分析の画面で日ごとに見られます(クラウドでは Basic のプランから)。

試し方

  1. 試すときだけ自分を条件に合うようにして、自分の LINE でブロックし、知らせが届くかを見る(そのあと解除する)。
  2. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。
型 20どの業種でもひな形「白紙から」からクラウドでは Pro

AI が先に答え、むずかしいときは人へ

届いた質問に、ナレッジをもとに AI が先に答えます。答えられないときや、お客様が望んだときは、担当のメンバーにつなぎます。

使うノード

  • メッセージが届いた
  • AI の自動応答
  • タグを付ける・外す
  • 知らせる
  • 自動応答を止める
  • メッセージを送る

設定のこつ

  • AI に渡すのは、受け取った文・その会話・ナレッジの抜き出しだけです(名前や HubSpot のデータは渡しません)。
  • AI は Anthropic の Claude です。API キーはお使いの会社で用意します(クラウドでは Pro のプラン)。
  • 優先度を低くしておくと、キーワードの返事が先に動き、合わないものだけ AI が受けます。
  • アレルギーや契約のように大事なことは、AI に答えさせず、人が返すようにナレッジと方針を決めます。

試し方

  1. AI の自動応答のノードの「会話を試す」で、LINE に送らずに答え方を確かめる。
  2. 練習モードで同じ形を作り、「お客様のまね」で動かしてみる(本物の LINE には届きません)。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。
型 21どの業種でもひな形「白紙から」から

料金のページを開いた方に、相談のご案内

配信の中の料金のページを開いた方に、次の日に相談の案内を 1 回だけ送ります。

使うノード

  • 数える URL を開いた
  • 待つ
  • 条件で分ける
  • メッセージを送る
  • タグを付ける・外す

設定のこつ

  • 「同じ人に続けて動かさない」を長め(1440 分まで)にすると、何度開いても続けて動きません。タグでも 1 回だけにします。
  • 数える URL は、配信・メッセージ・リッチメニューのリンクで使えます。

試し方

  1. 配信をテスト送信して、自分でリンクを開いてみる。
  2. 試すときだけ「待つ」を「1 分」にして、流れを短く確かめる(終わったら元に戻す)。
  3. 実行の履歴で、どのノードを通ったか・どこで待っているかを 1 歩ずつ見る。

試し方の基本

本番の前に、
4 つの試し方。

どの型も、有効にする前に試せます。本物のお客様に届く前に、文と順番と待ち時間を確かめます。

  • 練習モード

    見本のお客様と見本の公式アカウントで、送る・有効にするまで試せます。「お客様のまね」で、メッセージ・友だち追加・QR コードの読み取りを起こせます。本物には届きません。

  • テスト送信

    送る文を自動送信メッセージにしておけば、登録したテスト送信先(自分の LINE など。5 人まで)に送って、見え方を確かめられます。

  • 手で始める

    きっかけ「手で・API から始める」の写しを作り、自分を選んで始めます。待つは試すときだけ「1 分」にします。

  • 実行の履歴

    1 歩ずつの入力・出力・エラーと、いま待っている人が見られます。記録は 90 日のあいだ残ります。

型から始めて、
あなたの流れに。

型は、よくある形の出発点です。お店の言葉と、自分の分析の数字で、少しずつ直していきます。